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湊町・八剱神社 三年に一度の本祭り 神輿渡御は7月12~15日の4日間にわたって12町会を巡ります。

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湊町・八剱神社 三年に一度の本祭り 神輿渡御は7月12~15日の4日間にわたって12町会を巡ります。
下総船橋 湊町・八剱神社の御祭禮。今年は3年に一度の『本祭り』。祭礼日程は7月12日~15日。

★八剱神社=やつるぎじんじゃと呼びます。ちなみに本町は八坂神社=やさかじんじゃです。

湊町連合自治会・八剱神社本祭り 今年の当番町会は湊町第五自治会。当地では古くからの字名(あざな)【東納谷=ひがしなや】と親しまれています。

◆ 【東納谷】さんの場所はどちらかと言いますと、
船橋駅前スクランブル交差点を船橋大神宮さまの方へ向かって中国料理・東魁楼さんの手前、本町郵便局と、今はマンション建築現場になっていますが、元右島薬局さんの跡の向かい側、とんかつ屋「新宿・サボテン」さんの路地を入って行きますと『東納谷』さん。南北に細く、南の方に長く続く町会さん。

湊町さん、今回の本祭り日程ご案内。

6月17日(月)~21日(金)獅子頭展 船橋市役所1階・美術コーナー★終了しました。

7月12日(金)~15日(祝)八剱神社例大祭  船橋大神宮
7月12日(金)~     神輿渡御     湊町連合自治会内
7月13日(土)  各町会神輿ゆすり込み 西六・西七・西八・日の出壱
7月14日(日)  各町会神輿ゆすり込み 日の出弐・浜町東・浜町西・寺町・仲町
7月15日(祝)  各町会神輿ゆすり込み 舟町・台町・東納谷

★ “神輿ゆすり込み”は、二天棒のお神輿さんを写真のように左右に『ゆすり』ます。
※ 本町神輿も左右に振りますが、湊町さんは、お神輿さんが大きくて、ゆったりとした感じです。
◆ 例年の「ふなばし市民まつり」とは別です。古くから続く伝統神事・御祭禮。
★ 湊町さんには、今年は「二度おいしい夏」が来ました!! お楽しみです!!! 

“神輿”の担ぎ手若衆の祭衣装=背中に紺の巴紋がついた晒の襦袢(じゅばん)に半股引。これは必需品。。足元は祭たび。※襦袢を船橋流?になまって『地袢=じばん』とも言います。

近頃は、「白半天=しろばんてん」と呼ばれる方もおられます。◆・・・『ゆすりバンテン』・、、、とも呼ばれますが、、、法被や半天と混同 ? されてのことでしょう、か。

元々は着物の下着の『肌襦袢』。羽織と違って衿は返らず半纏や、法被(ハッピ)と同じようだが違うのは、「前合せ」。
でも、漁師町さん独特のお神輿さんの“ゆすり込み”に結びつけての『ゆすりバンテン』 ? 、、、、、、。いいじゃありませんか。

白の衣装は、全国的ですが、ご近所では市川・行徳地域は白の襦袢、、。こちらは、背中に『紋』は付きませんね。千葉県下では祭禮装束の『白丁=はくちょう』が多く見られます。

諸説ありますが、「白の襦袢」の大元は平安貴族社会の「白丁」から来ている。、、、、と、云う、説が、有力。

白丁着用は、近いところでは佐倉・鏑木の麻賀多神社や六崎の城麻賀多神社に東金の田間神社、日吉神社など。平烏帽子(ひらえぼし)をかぶっての白丁姿。

六崎の白丁は真っ白ではなく、生成りの生地。木綿の平織生地を真っ白に晒す(さらす)前の『生成り=きなり生地』。

◆ これは、大元の平安時代の麻生地で仕立てていた『白丁』の生地が白く晒す前の “生麻(きあさ)”生地を使用していた事の名残、でしょう。・・・・佐倉・六崎さん。これが連綿と続いて伝統となっています。

◆ ご遠方では房州館山。阿波国司祭(やわたんまち)では、現在、上衣はダボシャツ、袴はダボ股引のようなスタイルになってはいますが、呼び名は平安時代から伝統衣装の『ハクチョー』。

◆ 都内も歴史ある御祭禮、沢山の神社で神事の役割、役目によってお召しになりますね。

◆ 東京赤坂・日枝神社の【山王祭】。
・ 徳川時代、江戸城内に入御した御神輿を、三代将軍家光公以来、歴代の将軍が上覧拝礼する「天下祭」として盛大。

【江戸三大祭】の筆頭として、さらに京都の「祇園祭」、大阪の「天神祭」と共に、日本三大祭に数えられているお祭りで、6月開催。

例年、都心を300mの祭礼行列が練り歩く【神幸祭】の中に白丁装束が見られます。

京都・八坂神社の祇園(ぎおん)さん。7月朔日から1か月のご祭禮。「前の祭」に「後の祭」など、一カ月続く祇園祭りで各所、随所に平安時代の装束が、みられます。 

◆ 京都・祇園さんのお祭りの中、煌びやかな古都・千年のお祭りの中に『白丁』を探してください。

※ 貴族社会の「馬の口取り」や、ご主人の「かさ」や・沓(くつ)を担ぐ役目、奉簾・神輿の担ぎ手など貴族社会での役名が「白丁」さん。

祭衣装、白丁などにつきましても、いずれまた、ご紹介させてください。

◆ 【晒襦袢=さらしじゅばん】のご案内 サイズ色々ございます お値段もご紹介 税込価格です

・大人物    75㎝丈 (M)  80㎝丈 (L) 3,780円 
・大人丈長   90㎝丈               3,886円  
・天竺襦袢   80㎝丈               5,103円  
・天竺身幅特大 (特価)               6,237円 
・子ども襦袢  小・大                3,456円 
 
★ 帯も色々ございますが『平ぐけ帯』や“一本ドッコ”。また、湊町さんは晒しの反物を半反に裂いて“そのまま”・・・「帯」としてお使いの若衆もいます。

◆ 平ぐけの帯は幅6㎝に長さ3mちょっと細身。1本3,204円 “一本ドッコ”も同価格
◆ 10.2mの晒生地は税込 1,100円 半反に裁ちますと、5,1mの帯となるのでしょうか。500円ちょっとの格安帯ですね。

◆ 帯の種類はそれこそ多種多様。昔なじみのソロバン玉や吉原つなぎ。定番は、茶色か紺。

腰には“巾着(きんちゃく)”・・・・『火の用心』。頭(かしら)は手ぬぐいのねじり鉢巻き。湊町さんは、タオルも多く見受けられます。

祭足袋は白の「ゴム底たび」からゴム厚底の6枚コハゼは「祭ジョグ足袋」。

◆祭足袋【祭ジョグ】価格表
ジョグ足袋・価格表http://tsuruyaito.com/top/jyogutabi.html

エアの入った『エアジョグ』も6枚コハゼ。“エアー”が足袋底の前、後ろ。全体に入っている【エアジョグMax】も取り揃えております。こちらも6枚コハゼ。

「子どもジョグ足袋」は13センチから24.5㎝。色は白・黒・藍色の3色。

◆祭り足袋【子供(こども)祭ジョグ】価格表【子供(こども)祭ジョグ】価格表
http://tsuruyaito.com/top/jyogutabi_j.html


★“子どもジョグ”は、マジック止めテープのタイプ。脱いだり履いたりが大変楽です。

※ 脱ぎ着するのが楽なマジック止めは、イチフナの吹奏楽部の女子生徒さんご愛用や22cm~0.5刻みで~24.5㎝というサイズが「よさこい踊り」の女子にご愛用いただいております。 2,367円

“倉敷屋”の「祭氣」と「祭舞」は7枚コハゼ。岡山・倉敷からのブランド祭足袋、足袋の裏側が小紋柄でオシャレです。

★ 足袋の起源については諸説ありますが、はるか昔はともかく、近年『足袋』のコハゼの数は、子どもモノはともかく、成人は『紐結び』から始まり、岡足袋が4枚、5枚が主流で、地下足袋が5枚、7枚に長尺が12枚コハゼ。ひざ近くまで立ち上がります。

◆ 地下足袋から祭足袋に特化されて5枚と7枚の間の『6枚コハゼ』が人気になりました。ネ!!! 

※ 7枚コハゼで、エア入りの「祭氣」ですが、エアジョグ足袋と違って『エアの窓』が足袋底に有ります。

※「祭舞」も7枚コハゼ。こちらはエア入りではありませんが、横滑りに強いです。

祭足袋のブランド【倉敷屋】は、千葉県内では“つるや”含めて2軒のみが取扱。船橋では私ども、つるや伊藤でしか求められません。

お神輿さんの12町会「神輿渡御」の無事、安全を願うとともに神輿若衆、気を揃えて3年に一度の本祭り、満喫されます事、心よりお祈り申し上げます。いい汗かきましょう!!!

◆ 白装束も色々ございます。白の鯉口シャツ、ダボシャツ、股引は長股引に半股引(はんももひき)。半股(はんまた)と呼んだり、俗には“半だこ”などとも呼びます。この事など順次ご紹介させて戴きます。

●お祭りごとの『装束・衣装』、その地域、地域。独特な決まり事、約束事があります。●機会ある毎にご紹介をさせて戴きたいと存じます。 

★最後までお読みいただき、ありがとうございます。誤字と誤植、脱字と脱線はご勘弁。今後ともご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

カレンダー掲載内容

タイトル湊町・八剱神社 三年に一度の本祭り 神輿渡御は12~15日の4日間にわたって12町会を巡ります。
日付2019年7月12日, 7月13日, 7月14日, 7月15日
時刻8時00分 ~ 18時30分
ラベルイベント
ファッション・アクセサリー[染物・キモノ洗い・お祭り用品]

染物・旗幕・祭り用品・神楽面 つるや伊藤

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