高校入試を控えたお子様が、夜遅くまで机に向かっている。 それなのに、どこか不安そうで、非効率な勉強をしているように見える…。
保護者の皆様は、そんな我が子の姿に歯がゆさを感じていらっしゃるかもしれません。
入試直前期、生徒は「まだやっていないこと」を探し、解かなくてもよい難問に時間を奪われがちです。私はこの状態を「不安学習」と呼んでいます。
この「不安学習」を解消するために必要なのは、精神論や「もっと頑張れ」という言葉ではありません。 必要なのは、「客観的なデータ」です。
2021年の入試一本化、その後の出題形式の変化もありましたが、14年という長期のデータで分析するからこそ、千葉県の入試問題に昔から一貫して流れる「本質的な型」、そして「他県との決定的な違い」が浮き彫りになります。
例えば、コラムでも詳しく解説していますが、
千葉県の大問3(図形)で合否を分けるのは、(2)の「証明」ではありません。その証明をヒントに、(3)で「相似比や三平方の定理を複雑に組み合わせた線分の長さや面積比」まで計算させるのが“千葉県の型”です。
大問2(関数)も同様です。「変化の割合」レベルで終わらず、「座標と図形の性質(平行四辺形など)を絡めた立式・計算」が執拗に問われます。
これこそが、14年分のデータが示す千葉県の「型」です。 そして、この「型」を知らずに、手当たり次第に「全国の過去問を北から順に解く」学習こそが、非効率な「不安学習」の正体です。
なぜなら、他県の過去問では、図形問題が「証明のみ」で終わったり、関数が「基本的な計算」だけで終わるケースもあります。千葉県では「もう一段階踏み込んだ計算力・思考力」の訓練が求められます。
今回、その分析データの一部と、データに基づいた当塾の指導戦略をコラムとして公開しました。
・なぜ「不安学習」が起きるのか?
・14年分のデータが示す、大問1~4の明確な「型」
・「全国の過去問」演習に潜む落とし穴
・データを活用し、学習範囲を戦略的に絞り込む方法
お子様の学習を「不安」から「自信」に変えるヒントが詰まっています。 千葉県公立高校の受験をお考えの保護者の皆様は、ぜひご一読ください。
▼コラム「Stop!その「不安学習」」はこちら▼コラム「Stop!その「不安学習」」はこちら
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