習志野市の子育て応援特集
子育て世代にやさしいまち! このまちだからこそ出会える、安全・安心な制度と温かいつながり

習志野市は「こども・若者の健やかな成長をみんなのやさしさで支えるまち」を目指して、子育て世代の皆さんが安心して、そして楽しく子育てができる環境づくりに力を入れています。
子育ては喜びも多い反面、「ちょっと疲れたな」「誰かに頼りたいな」と感じる瞬間もありますよね。
そんな時、頼れる場所や温かく見守ってくれる人が近くにいたら、どれだけ心強いでしょうか?
今回は、そんな習志野市の子育て支援の象徴とも言える2つのサービス、地域全体で子育てを支える制度「ファミリー・サポート・センター」と、誰もが気軽に集える地域の子育て支援拠点「こどもセンター」の魅力を、実際にそれぞれのサービスを利用している方、また支える側の両方にお話を伺い、そのリアルな声から習志野市の子育て環境の魅力に迫ります。
※この記事は、習志野市が依頼し、株式会社フューチャーリンクネットワークが取材・執筆しています。

左から利用会員さん、提供会員さん
「ちょっとご飯の支度中にこどもを見ててほしいな」
「たまには一人でゆっくり買い物に行きたいけど、こどもを預ける場所がなくて…」
そんな風に感じたことはありませんか? 今回は、そんな子育ての「ちょっと助けてほしい」に寄り添う、ならしのファミリー・サポート・センターの魅力に迫ります。
今回、習志野市在住でサービスを利用している利用会員、そして子育てをサポートする提供会員の双方にインタビューをしました。
東京から習志野市に引っ越してきた利用会員さんは、長男が生後8か月からファミリー・サポート・センター(以下、ファミサポ)を利用しています。
「引っ越してすぐに市役所でファミサポのことを知りました。保育の仕事をしていましたが、仕事と、24時間365日こどもと向き合う育児はまったく違いました。物理的に離れる時間を作ることで、気持ちに余裕が生まれ、こどもがより愛おしくなりました。今では月2回ほど、土日に利用することもあります」
初めて預けるときは「泣かないかな?」「提供会員さんを困らせないかな?」と小さな不安もたくさんあったそうです。しかし、利用していくうちにそんな不安は解消され、「遠くの親戚より近くの他人というけれど、私にとってファミサポはまるで近くに親戚ができたような存在です」と笑顔で話してくれました。
ファミサポの良いところは、提供会員さんが市内の自宅から徒歩圏内に住んでいること。保育園の情報やイベント情報を教えてもらえるなど、地域密着ならではのメリットもたくさんあるそうですよ。

東京から習志野市へ引っ越してきてファミサポを利用している利用会員さん
ファミサポは、援助を受けたい人(利用会員)、援助のできる人(提供会員)が会員となり、会員相互の協力により、地域で支えあうシステムです。
入会説明会に参加して会員登録をすると育児支援、家事支援、ショートステイ、ファミ・サポる~むの4つの支援を受けることができます。
入会説明会では、保育ボランティアさんがお子さん(6か月以上)を見てくれるので、保護者は安心して話を聞くことができます。
さらに、万が一の時も保険制度があり安心!

ファミサポでは保険制度が整っており万が一の際も安心です
長年、活動されている提供会員さんは、当初は利用者として登録されていました。お子さんが大きくなり提供会員としてのお誘いを受け、現在活動して10年ほどになるそうです。
「こどもを預かる上で一番大切にしているのは『安全第一』。そして、お子さんと楽しく過ごすことです。ベビーカーに乗っていた子が、手をつないで歩けるようになったり、名前を呼んでくれるようになったり。その成長をそばで見守れることが何よりの喜びです。サポートの範囲を超えて、本当の親戚のようなお付き合いが広がっていくのも、ファミサポの大きな魅力です」と提供会員さん。
自分の家族だと、助け合いが当たり前になりがちですが、ファミサポでは「助かりました、ありがとう」と直接感謝してもらえる。この言葉が、活動を続ける一番の原動力になるそうですよ。
習志野市のファミサポは、育児支援だけでなく、他の自治体には珍しい家事支援や宿泊を伴うショートステイにも対応しています。
また、市内8か所のこどもセンターときらっ子ルームやつで実施している「ファミ・サポる~む」があり、施設内で提供会員さんが1対1で預かりをしています。
「少しだけ」の預かりでも、気持ちに大きな余裕が生まれるファミサポ。
提供会員さんのご協力があってこそ成り立つ制度です。こどもが好きな方、育児経験がある方、少しでも興味がある方は、ぜひ提供会員として活動してみませんか?

ファミサポが企画する交流会が年に数回あり、会員同士の繋がりもあるそうです
ならしのファミリー・サポート・センター事務局
「今日はどこに行こうかな?」
「家だと遊びもマンネリ化しちゃって…」
そんな風に感じている保護者の方にぜひ知ってほしいのが、習志野市の「こどもセンター」です。市内に複数あるこの施設は、広い園庭のある「習志野市こどもセンター」(鷺沼)のほか、7か所あるすべての市立こども園に併設されています。この仕組みが、子育て世代の心強いサポートとなっています。

「東習志野こども園こどもセンター」は千葉県初の認定こども園として2006年(平成18年)に開設
東習志野こども園の園長先生、教頭先生にお話を伺いました。

東習志野こども園の先生方
「こども園併設のこどもセンターは、子育て世代の皆さんの身近な存在でありたいと考えています。入園前から園の雰囲気を知ることができ、お子さんに合った園選びの参考にもなります」と、こどもセンターについての想いを先生方が話し始めます。
「家にこもりがちで孤独を感じる方も多いのですが、ここに来れば同世代のお友達ができたり、子育ての悩みを気軽に相談できたり。専門の知識を持った保育士が常駐しているので、文字ではなく、顔を合わせて相談できるのも大きなメリットです」とも。

こども園とこどもセンターのこどもたちとの交流の機会もあります
普段こどもセンターを利用している方にとって、こども園は身近な存在に。こども園の先生方とコミュニケーションを取る機会や、入園前から園の雰囲気を知ることができ、登園しているお兄さん・お姉さんたちが歌や踊りを発表したり、一緒に遊んだりする姿も見られます。
さまざまな年齢のこどもたちと触れ合えるのも、このスタイルならではの魅力です。

保育士資格を所有し経験豊富な職員と気軽に話ができるのもメリット
こどもセンターは、基本的に市内在住の就学前のお子さんであれば、予約不要で誰でも自由に利用できます。
「初めてお越しになる方には、まず施設の利用方法を丁寧に説明しています。お父さんが休みの日に、一人でお子さんを連れてこられる方々も安心して通ってくださってますね」と先生方。

東習志野こども園こどもセンターの室内の様子
こどもセンター内では、「子育て支援コンシェルジュ」が常駐。月に2回の身体測定、手遊びや体操をする「にこにこタイム」や、季節に合わせたお誕生日会、工作の時間など、親子で楽しめるイベントも盛りだくさんです。
ベビー体操や音楽家を招いたイベントなど、保護者のリフレッシュや子育てに役立つ講座もバラエティ豊かです。これらのイベントは人気のため、予約が必要な場合もあります。

ベビーマッサージ教室開催時の様子
さらに、広々とした施設では、自宅ではなかなかできない水遊びや、思い切り体を動かす遊びも楽しめます。こうした、遊びの幅を広げられる環境も、こどもセンターが多くの親子に愛される理由です。

先生方によるお手製の遊具で遊ぶこともできます
習志野市のこどもセンターは、中学校区ごとに整備されているので、どのご家庭からも通いやすい場所にあります。
「地域のこどもたちが同じ施設で育っていける。これってとても素晴らしいことですよね」
遊びの場としてだけでなく、子育ての悩みを抱え込まないための「居場所」として、習志野市は地域全体で子育てを温かく見守ってくれています。

作って遊ぼうの作品
「いつでも気軽に遊びに来てください! ここに来れば、遊びの世界も、人とのかかわりの世界も広がっていきますよ」と先生方。
子育ての心強い味方である「こどもセンター」に、ぜひ足を運んでみませんか?
こどもセンターの利用等については、各施設へお問い合わせください。
文責:株式会社フューチャーリンクネットワーク
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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