ちば国保月間は、国民健康保険制度の啓発と保険料の納付意識の向上を図る強化月間です。
国民健康保険(以下、国保)は、病気やけがに備えて、加入者の皆さんが保険料を出し合い、医療費を支える「助け合いの制度」です。
マイナ保険証・資格確認書で病院等を受診した時にかかった医療費は、加入者の皆さんが2割または3割を一部負担金として支払い、残りの7割または8割を国保が医療機関等に支払っています。

医療費は年々増加しており、国保財政の圧迫要因となっています。市では、医療費の伸びを抑えるために様々な取り組みを行っているところですが、このまま医療費が増え続けると、国保料を大幅に引き上げざるを得ず、皆さんの負担増につながってしまいます。医療費の伸びを抑えるためには、一人ひとりが次のようなことに取り組むことが重要です。
自分の健康のためにはもちろん、家族のために、定期的に健康診査を受け、健康状態を確認するとともに、日ごろから積極的に健康づくりに取り組みましょう。
・食事
1日3食を規則正しく食べましょう。主食・主菜・副菜を揃えると栄養バランスが整います。間食・アルコールは適量を心がけましょう。
・運動
例えばウォーキングやスクワットなど、「プラス10分」、家事や仕事をこなす日常の中で、こまめに体を動かす習慣をつけましょう。
・しっかり禁煙
たばこは百害あって一利なし!家族・友人に禁煙宣言をするなど、周囲の人の協力を得ることや、禁煙仲間をつくることも効果的です。
・定期的な健診
健診は自分を見つめ直す絶好のチャンス!健診を受けて、健康生活をスタートしましょう。


ジェネリック医薬品(後発医薬品)は、先発医薬品の特許が切れた後に製造・販売される、同じ有効成分・効果を持つ医薬品です。先発医薬品よりも低価格であるため、医療費を抑えることができます。ジェネリック医薬品の利用に関しては、医師や薬剤師に相談しましょう。

バイオ医薬品は、バイオテクノロジーを応用して生産されたタンパク質を有効成分とする医薬品で、今までは治療が難しかった病気にも効果が期待されています。
バイオシミラー(バイオ後続品)は、このバイオ医薬品の特許が切れた後に販売される、同じ有効成分・効果を持つ医薬品です。バイオ医薬品よりも低価格であるため、医療費を抑えることができます。バイオシミラーを希望するときは、医師や薬剤師に相談しましょう。

リフィル処方箋は、症状が安定していれば、一定期間・一定回数内であれば、その都度診察を受けなくても繰り返し薬をもらえる処方箋のことです。医療機関を受診する回数が少なくなり、医療費の節約につながります。リフィル処方箋を希望する場合は、医師へご相談ください。

交通事故など、第三者(加害者)の行為によるケガ等をした場合でも、届出をすることで国民健康保険を使用して治療を受けることができます。
なお、原則としてその医療費は加害者である第三者が負担するべきものであるため、国保が負担した医療費は加害者に請求をします。
初めて国保に加入する人や、保険料の納付方法が特別徴収以外で口座振替ではない人は、納め忘れのない、安心・便利な口座振替への切替をお願いします。

納付書に印字されている「CVS収納用バーコード」をスマートフォン決済アプリで読み取ることにより、金融機関やコンビニの窓口に行くことなく、24時間いつでも納付できます。

健康保険証はマイナンバーカードを基本とする仕組み(マイナ保険証)へと移行しています。様々なメリットがあるマイナンバーカードの取得と健康保険証の利用登録をご検討ください。
・データに基づくより良い医療を受けられる
・手続きなしで、高額医療の限度額を超える支払いが免除される
・マイナポータルで確定申告時に医療費控除が簡単にできる
・医療現場で働く人の負担を軽減できる
・手順1マイナンバーカードを取得する
オンライン(パソコン・スマートフォンから)、郵便、まちなかの証明写真機のいずれかで申請できます。
・手順2マイナンバーカードを受け取り後、マイナンバーカードを健康保険証として利用登録する
医療機関・薬局の受付、マイナポータル、セブン銀行ATMのいずれかで登録できます。
このページは国保年金課が担当しています。
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