〈have O done(過去分詞)〉の用法【津田沼の総合学習塾SCHOLAR(スカラー)】
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今回は〈have O done(過去分詞)〉の用法です。haveはとにかく用法が多い動詞(あるいは助動詞)ですが、中でも特殊な構文ですね。訳し方がいくつかありますが、どれもやや独特で注意が必要です。
〈have O done(過去分詞)〉
①Oを〜してもらう。
〈have O do〉と同じく「してもらう」というニュアンス。
②Oを〜される。
被害のニュアンスを含む用法です。経験受け身とも言います。
③Oを〜してしまう。
完了の意味を持つ用法。
〈have O done(過去分詞)〉は文法問題としても頻出ですし、長文や日常英語でもよく登場します。しっかり押さえておきましょう!
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