読書日記4
いしど式そろばん 奏塾 津田沼校
皆様こんにちは。6月に入り、だいぶ暑くなってきましたね。
いしど式そろばん奏塾津田沼校では、先週検定が終わり、多くの生徒さんが受験し、日頃の練習の成果を発揮しました。生徒さんの真剣に頑張る姿を見ていると、本当に嬉しく思うと共に、ちょっと大げさですが、日本の未来もまだまだ大丈夫なのではないかとも思います。
さて、本日はいままでと少し毛色の違う本の読書日記です。タイトルは、「英語で読む!日本の歴史を決めた公文書」という本で、著者は、以前、駿台予備校で英語の先生をしておられた薬袋善朗先生です。薬袋先生は英文解釈の本を多数だされており、私も先生の本を活用して勉強させて頂きました。その多数ある本のなかでも、この本は素晴らしい内容となっております。
何が素晴らしいかと言うと、タイトル通り、歴史を決めた公文書の英語原文、その解説、および、歴史的背景まで詳細に解説されており、歴史と英語を両方学べるという本当にためになる本です。
この本では、日米和親条約、軍人勅諭、下関条約、日独伊三国条約、ハルノート、ポツダム宣言、日本国憲法が解説されています。例えば、日米和親条約は、名前は知っているけど、中身は全く知らなかったので、えー、こんな英文で、こんな内容だったのかーーと大変感銘を受けました。第一の驚きは、この日米和親条約が締結されたのが1854年なのですが、いまからちょうど170年前で、170年も前にこの内容の英文をきちんと理解した日本人がいたという事でした。辞書もないような時代に本当にすごい事ですね。第二の驚きは、恥ずかしながら、こんな不平等条約だったという事を知った事です。原文を読んでみると、えーーー、、、という感じです。色んな意味で、ちょっと考えさせられますね。そのほかにも、下関条約やポツダム宣言など、歴史の教科書で覚えたけども原文を読んだ事はないような公文書も細かな解説付きで英語及び歴史の勉強ができます。英語や歴史に興味のある方には、大変面白い内容となっており、皆さまにもおすすめできる本だと思っています
是非ご覧になってみてはいかがでしょうか。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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19:20-20:10は大人のみのクラスになります。
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