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Q.1 どのような授業なのですか?
A.
新・個別指導アシスト習志野校は、集団指導から生まれた個別指導です。
集団指導で実施していた授業をすべてICT化しました。これにより、生徒それぞれの学習進度や習熟度に合わせて、必要な授業をいつでも・何度でも、塾でもご自宅でも受けることが可能になりました。
分からなかった授業は、何度でも繰り返し学習が可能です。理解の容易な単元は、どんどんハイスピードで進むことができます。また、学年を遡っての学習や、学年を超えた先取り学習も思いのままです。
他の児童・生徒の学習進度や、講師の進め方のスピードに合わせる必要はありません。また聞きもらしが発生したり、分からないのに授業がどんどん先に進んでしまうといったことがありません。
質問などは授業中にいつでもお受けします。また、講師が巡回指導をしていますので、学習状況をみながら適宜指導も行います。
⇒ アシストの授業についてはこちら
Q.2 本当に「通塾無制限」なんですか?
A.
そうです。全時間通うことも可能です。
ご入会の際に通塾管理のため、「通塾登録日・時間」を確認させて頂きます(随時変更が可能です)が、それ以外に「定期テスト前」「学校の短縮授業時」など、来校前に連絡して頂くだけで授業参加ができます。
⇒ 学びホーダイ‼についてはこちら
Q.3 コンテンツって何ですか?
A.
インターネットを経由して配信される映像授業のことをいいます。
全ての生徒さんへ個別に「必要なものを」「いつでも」「どこでも」「何度でも」提供できるスーパーツールです。現在50000以上の授業コンテンツがあり、一人ひとりのためにオリジナルの学習プランをご用意します。
最上位受験指導から基礎レベルの指導まで、長年生徒指導にあたってきた経験豊かな、いわば「教務のスペシャリスト」による、あなたにぴったりの授業をタブレット・スマホ・PCで受けることが出来ます。
『ただ見て終わり』、のビデオ教材と異なり、導入解説⇒ポイント提示、ノート指示⇒例題演習⇒例題解説⇒問題演習と、対人個別指導とまったく同じ構成の指導を、お子様だけのために行います。インターネット環境があれば、場所を選ばず、ご家庭でも「一流講師の指導」を「何回でも」受けることが出来るのです。
Q.4 授業はタブレットだけでやるんですか?
A.
いいえ、様々な学習方法を用意しております。
実際の授業の進め方は、生徒さん一人ひとりに対して、映像授業、問題集、プリント、スパイラルテストなど様々な学習方法で、いつもお子様に合った授業を提供します。一般的な塾では最後に一度だけやる確認テストを、アシストでは例題ごとに実施。細かく先生がチェックをし、指導やアドバイスを与えていきます。
Q.5 わからない部分があった場合、質問すれば教えてもらえるんですか?
A.
はい、しっかりと質問には答えます。
授業中は教室にプロ講師が常駐しています。授業中はいつでも、自分のペースで質問できます。
生徒さんからの質問に答えることはもちろん、手の止まっている生徒さんや、顔色の曇っている生徒さんに対して解説の手を入れていくこともあります。
また、オンライン家庭教師FitStudyとの提携により、家庭学習中もLINEでいつでも質問できるようになりました。
⇒ LINEによる質問対応についてはこちら
Q.6 補習塾ですか?
A.
補習塾ではありません。
独自の教育方針、カリキュラム、教育システムによる進学塾です。他塾などの補習授業にも対応はできますが、(他塾の補習が)お子様のためにならないと判断した場合、入塾をお断りします。
現在通われている塾や予備校の「授業を理解できない」、「消化不良がある」、「成績が下がった」、ようでしたら、レベルや学習方法などが合っていない可能性が考えられます。無理に継続されようとせずに、レベルや学習方法が合った塾への転塾を検討されてはいかがでしょうか?
Q.7 宿題は出ますか?
A.
宿題を希望されない場合は、授業時間内で学習指導を完結させることもできます。
本人にも保護者にも負担の大きい『宿題』は、必要な場合だけ与えています。例えば中学生には毎回の授業で英単語テスト(英語受講者のみ)をするため、その予習が宿題となります。
その他、生徒一人ひとりの目標達成のために必要な場合は宿題を出しますが、宿題を希望されない場合は、授業時間内で学習指導を完結させることもできます。『学びホーダイ』を実施していますので、宿題なしで学力を向上させている方がたくさんいらっしゃいます。
Q.8 視力への悪影響が心配なのですが?
A.国に約200教室ある、系列・提携教室からも、視力に悪影響が出たという報告はありません。
授業中は終始タブレットを見つめているわけではありません。タブレットに映し出されるのはテキスト(教材)です。講師の説明を聞きながら、紙のテキストやノートを見て学習します。
例題などの問題演習を行っている際は、デジタル授業を一時停止して、実際のテキストやノートを見ながら行います。タブレットを見ながらではありませんので、視力への影響は他の集合授業や個別指導などと大差はありません。
全国に約200教室ある、グループ・提携教室からも、視力に悪影響が出たという報告はありませんので、ご安心ください。