私達がやらねば誰が〇〇〇〇をやる?【(習志野市)藤崎六丁目バス停前にある新・個別指導アシスト習志野校】
新・個別指導アシスト習志野校
少子化の時代を迎え、大学入試は以前と大きく様変わりをしました。大学側の学生確保の事情から、推薦入学主体の入試に移行しつつあり、大学進学者のうち推薦入試の利用者は50%を越えるようになりました。
推薦入試に出願するために重要視されるのは高校3年間の評定平均値ですから、
大学入試は高3から本腰を入れてという従来の考え方では不利になります。高校1年生から対策を講じていくことが如何に大切か分かって頂けると思います。
高1で遊んで大学受験で失敗する3つの理由
①家庭で放置される
小中学生に比べ、「もう高校生だから…」と勉強に関して注意されなくなります。保護者の方の受験体験から、「高3から頑張れば…」と安易に考えているのかもしれません。
②学校でも放置される
特に公立は進学校ほど、先生から指導されなくなります。多くの進学校は「自由」「自立」「自主」などの言葉を校風に取り入れています。聞こえは良いものの、現実には赤点を取るような問題行動を起こさなければ指導されません。
③塾をやめて勉強の習慣がなくなる
小中学校の時には塾に通って、学校の予習・復習・受験対策をしていた生徒が、高校生になって塾をやめるとどうなるでしょう。ただでさえ難しくなる高校の勉強。急に自分で計画的に学習できる生徒はごく一部です。
タイトルに戻ります。
私達がやらねば誰が〇〇〇〇をやる?
この○○○○に入る言葉はお分かりでしょうか?
答えは、、、
「
私達がやらねば誰が進路誘導をやる?」です。
誘導?と思った人もいるかもしれませんが、まだまだ視野の狭い高校生。誘惑もたくさんあります。やりたいように、自由に過ごしてしまうと、結局は後で困ることになります。「いつかやりたいことを見つけてくれれば」と子供任せにしてばかりいると出遅れます。受験競争においてはスタートが遅れると、非常に不利になります。
それに大学ではどんな勉強が出来るのか、世の中にはどんな会社・職業があるのか、必要な情報を与えることなく、「いつかやりたいことを見つけてくれれば…」と思っているだけでは、何となく妥協して進路を決めることになりかねません。
そうは言っても思春期で親子で話をするのも難しい年頃。ご家庭でできないなら、高校の先生が指導してくれないなら、アシストにお任せください。アシストでは、生徒一人ひとりが「希望の進路」に進めるように、時には誘導していきます。
アシストでは、
早期の目標設定と万全な計画により、本当に目指している大学へ進学できるように指導していきます。
高校生の通塾における最大のポイントは、何を目的とするかにあります。
苦手科目の補習でしょうか?
学年順位アップでしょうか?
受験対策でしょうか?
義務教育では、学校授業の延長線上に受験レベルが設定されていました。つまり学校の授業内容(基本)をマスターが受験での得点力アップに直結していました。
ところが、高校では基本を試す共通テスト(旧センター試験)ですら、通常の学校授業を受けているだけの生徒にとっては5割も得点できないのが実情です。
アシストの高校生授業は高1~2年における学校授業の対策から、2~3年(1年も含む)の受験対策までを網羅し、
予備校では対応できない学校補習レベルから塾では対応できない一流難関受験レベルまで、対応しています。
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平日は16時10分から授業を開始します。
※平日14時~16時は、ご予約なしにお越しいただいてもオンライン会議等のため、締め切っている場合があります。
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