アシスト習志野校では
オンライン家庭教師FitStudyとの提携により、いつでも、授業時間外であっても、LINEで質問できる環境を整えています。
今回は、FitStudy講師陣によるコラム記事をご紹介します。
⇒アシスト習志野校ではLINEでも質問を受け付けています。
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第1回
『効率抜群の「歴史攻略法」とは?』
【FitStudy講師】早稲田大学社会科学部 W先生
歴史科目といえばThe 暗記科目というイメージがあると思います。テスト前日に一夜漬けで覚えたなんてこともあるのではないのでしょうか。
おすすめの勉強法は「
まずは単語ではなく流れを理解する」ことと「
教科書をノートにする」ことです。
◆なぜ単語だけで暗記しないのか。
それは歴史というものは全ての過去が関係しあって繋がっているものであり、単語や年号などはその流れを表す記号でしかないからです。
つまり
まずは歴史の流れを理解し、それを説明できるように単語や年号を覚える必要があるのです。
単語と年号だけを結びつけて覚えても、それは組み立てる前の部品をただ集めただけに過ぎません。単語という部品だけをいくつも覚えて揃えるよりも、
物事の流れと関連性を設計図として覚え、組み立てるのに必要な部品である単語などを使って設計図通りの文章に起こせるよう意識すると、自然と覚える単語も増え、本質的な理解に繋がります。
他の科目においても、
単体で覚えるよりもいくつかのものと関連づけて覚えることで、同時にたくさん覚えることができ、思い出す際の引き出しも増えるのでオススメです。
◆教科書をノートにすれば効率抜群!
私は高校時代日本史選択でしたが、日本史専用のノートはありませんでした。教科書をノートにしていたからです。
元々は教科書にも書いてあることをもう一度ノートに書くのは面倒くさいからという理由で、板書にしかないことを教科書に書き込むようになったことが始まりでした。
そこから教科書は有効活用できるものだと気づきました。
教科書をノートにするというのは、
ただ単語にマーカーを引くのではなく、授業で先生が言っていた、教科書には書かれていないような豆知識や補足を教科書に書き込み、一目で流れや関連性がわかるようにすることです。
こうすれば試験前にわざわざまとめノートのようなものを作らなくても教科書を読むだけで覚えるべきことが分かるようになり、
ノートを作る時間を覚える時間に回すこともできて一石二鳥です。
実際にこの方法に変えてからは空き時間などを使って3周ほど教科書を眺めるだけでも8割ぐらいは覚えられるようになり、残りの覚えづらいものだけを試験前日に重点的に復習することにより試験で毎回高得点が安定して取れるようになりました。
暗記科目というどうしても時間がかかってしまうものだからこそ
、少しでも反復する時間を増やしてより多くのことを覚えられるように、効率の良い方法で勉強することが大事になるのでぜひ実践してみてください。
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単語を覚えるのではなく、単語を使って文章をつくってみることで
アウトプットをしたり、ノートを取るという作業時間を省き
反復の時間を確保したり、たくさんの量を暗記をするためにはだいじなことですね。(アシスト習志野校 塾長)
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