先日、中3生から英検準2級の1次試験に合格したとの知らせがありました。おめでとうございます。2次試験(面接)まであまり時間が無いため、直前の対策が重要ですね。
英検の2次試験(面接)は、
3級であれば9割、
準2級では8割以上が合格しています。
必要な対策さえしていれば、合格が容易な試験です。
言い換えれば必要な対策を行わなかった1~2割の人が不合格になる試験でもあります。気を抜かずに取り組んでください。
◆面接試験で注意すべきこと
受講生が不利にならないよう、ここでは
音読のポイントだけ確認したいと思います。
・タイトルから読む
音読では1番上の
見出しから読みましょう。模擬面接をすると読み忘れる人が多いです。特に独学でやっている人は注意してください。
・わからない単語も読み飛ばさない
間違った発音で読んでしまっても、大きく減点されることはありません。しかし、
単語や文章を読み飛ばしてしまうと、パッセージの意味が伝わらなくなり大きな減点につながります。わからない単語があった時は、ローマ字読みでもいいので何かしら発音をしましょう。
・焦らずゆっくり読む
音読の
速さは採点に影響しません。ゆっくり読んでも大丈夫だから、焦らず丁寧に発音しましょう。
・大きな声で発音しましょう
面接官に聞こえないと点数がつきません。どうしても緊張してしまう面接試験では、
ついつい声が小さくなりがちです。大きめの声を出すつもりで臨みましょう。
・強弱をつける
1つ1つの単語のアクセントも大事ですが、文の中で強調する単語、そうでない単語を区別して、メリハリをつけて読みましょう。ただ限られた練習時間の中で、強弱をつけた読み方をマスターするのは難しいと思います。以下、簡単に強弱をつけるコツをご紹介します。
▶意味で区切る
意味のまとまりで区切って読みます。例外はありますが前置詞(of、to、inなど)の前で区切るなど、ルールを決めておきましょう。
▶弱く発音する単語を意識する
面接試験では緊張から声が小さくなりやすいため、全体的に大きな声で発音した方が良いです。そのため、強く読む単語を意識するより、弱く読む単語を意識した方が、メリハリがつけやすくなります。
▶be動詞にはアクセントをつけない
be動詞(am、is、areなど)を聞き逃しても、会話の内容が理解できないことはまずありません。そのため
be動詞にアクセントをつけるのは不自然です。「be動詞は弱く発音する」のようなルールを決めておくと強弱がつけやすくなります。
▶強弱のつけ方に絶対のルールは無い
強弱のつけ方には個人差が出ます。明らかにおかしなところにアクセントをつけたりしない限りは大丈夫です。
◆アシストでは2021年から英検対策を強化
この春から中学校の英語授業が大幅に強化されたことで、今後は英検も準2級以上にチャレンジする生徒が増えていくでしょう。
アシストでは、特に準2級・2級は中学生の合格者を増やすために今年度から対策を強化しています。
中3生の場合、3級に受かったら準2級、2級と取り組んでいくと、私立の入試対策にもなるため、周りに差をつけることができます。
是非、積極的に取り組んでみて下さい。
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