理科と社会は暗記科目だから「独学でやる」とか、「部活を引退してからやる」という受験生が時々います。
保護者の方の世代は、それでも良かったのかもしれませんが、ここ最近は公立高校入試でも、以前に比べて難しい問題が増えています。
昔に比べると、書店にある入試対策本や塾用教材などでも省略されることの多い、細かな論点を問う出題が増えました。
例えば、中1理科の「光」の単元で考えてみます。
スクリーン上にできた、はっきりした像(実像)は、「(ア) 上下左右が逆向き」「イ 上下左右が同じ向き」のどちらか。
答えは(ア)で、基本的な問題の1つです。
ところが、昨年の入試において、佐賀県など複数の都道府県で少しひねった出題がされています。
スクリーン上にできた、はっきりした像(実像)を「凸レンズの側から見た場合」の像の向きは?
「凸レンズの側から見た場合」とは、上下左右が逆向きにできる像を、スクリーンの裏側から見た場合のことを指すため、「
上下のみ逆向きの像」が答えとなります。
また、次のような問題も石川県などで出題されています。
凸レンズの一部に光を通さない黒い紙を貼り付けると、スクリーンに映る像はどのようになるか?
答えは
、全体的に暗くなるです。
どちらの問題も、よくある(ひっかけ?)問題として、塾の先生にとっては有名な問題ですが、受験対策本などでは、省略されていることが多い論点です。
理科は暗記科目だからと、一問一答のような問題集や、重要項目に絞った直前対策用の問題集で練習していても、得点するのが難しい問題が増えています。
このような問題が増える中で、高得点を狙うのであれば、模試や過去問(他の都道府県を含む)の練習を丁寧におこなう必要があります。
ただ、残念ながら模試も過去問も、解説が簡略化されたものが多く、独学で勉強する受験生を意識して作っているとは思えないものばかりで、「質問できる環境」がないと難しいでしょう。
アシスト習志野校では、約20万問もの公立・私立の高校入試過去問データベースから、選りすぐって課題を作成しています。
さらに、授業中はもちろん、家庭学習中であっても質問できるよう、24時間いつでもLINEで質問を受け付けています。
アシストでは、皆さんの挑戦をいつでもお待ちしています。
【新・個別指導アシスト習志野校について】
・ICT×教室講師×オンライン家庭教師〉効果抜群のトリプル指導!
・学びホーダイ‼という他にはない選択肢!
・よくあるご質問
・「お問い合わせ~入塾」の流れ