「やりたい」と思っているのに「できない」ことってありますよね。
「ピアノを弾けるようになりたい」けど練習はサボってしまう。
「テストで良い点数を取りたい」のに勉強が手につかない。
「ダイエットをしたい」のに間食してしまう。
「貯金をしたい」のに買い物をしてしまう。
このようなことが続くと、自己有能感が低下します。
できるはずのことが、やりたいはずのことができないのだと、真面目な人ほど自分のことを責めてしまう傾向にあります。
「なんで出来ないのか」悩んでしまい、自信が無くなり、モチベーションも下がってしまいます。
◆自分の状態を正しく把握しよう
「やりたい」と思っていることは、本当にやりたいことなのでしょうか?
例えば、「ピアノを弾けるようになりたい」けど、
そのための練習はやりたいことなのでしょうか。
毎日のように同じ楽譜と向き合っているのに、なかなか弾けるようにはなりません。
すぐに成果を実感できないから、たいていの人は練習がイヤで投げ出してしまいます。
テスト勉強だって同じです。
誰もがテストで良い点数を取りたいとは思っていても、そのための勉強は嫌々している人も多いのではないでしょうか。
つまり、
本当は「やりたくないこと」を「やりたいこと」だと勘違いしているのです。
本当は「やりたくないこと」なのだから、サボりたくなるのも当たり前なんです。
◆出来て当たり前とは思わない
「本当はイヤなこと」ができたのであれば、自分を褒めてあげましょう。
モチベーションが上がらない時は、どれだけ頑張ったのか分かるように、記録をつけることがオススメです。
ダイエットであれば、間食を我慢できたらカレンダーに○をつける、のような、なるべく簡単なやり方で始めて下さい。
家計簿が続かないなら、毎週の通帳の残高を記録してみるだけでも良いですし、スマホアプリで記録をつけても良いと思います。
形にこだわるよりも、続けることが大事です。
勉強であれば、何分やったか、何問解いたか、記録をつけてみて下さい。
時間を計るときはタイマーを使い、手を休めるときはタイマーも止める、時間は5分単位で端数切り捨てにすると、あとで集計しやすくなります。
勉強でも、芸術でも、スポーツでも、何かを成そうとうすには、辛い時期があるものです。
「やりたい」という気持ちを大事にして、一歩ずつ取り組んでほしいと思います。
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