夏休み期間は通常の授業料の他に+1ヶ月分をお預かりして、通常の3~4倍の学習時間、カリキュラムを進めていきます。
通塾スケジュール、学習内容に関しては、一人ひとりに最適なプランをご提案します。
中学校の授業進度は、始めはゆっくりですが、9月からは一気にスピードが上がる傾向があります。
定期テスト結果も初回はほとんど差がつきませんが、2回目以降は徐々にその差がはっきりとしていきます。
学習が順調に進んでいた人、ちょっと不安を抱えながらだった人、遅れを一気に挽回したい人… それぞれに合わせたカリキュラムを作成します。
①7月までの学習内容を完璧にする
7月までに学習した内容を復習することで、今後の土台を固めます。特に英語・数学は積み重ねの科目ですので、ここまでに学習する内容は中学3年間の基礎となります。
そこが曖昧なままでは、今後進めていく応用的内容を積み重ねることはできません。
また、中学1年範囲の大部分が終了している人は、英検・数検などの検定試験にどんどんチャレンジして自信をつけてもらえる素地を作ります。
②新出事項の学習
この夏を境にして、各教科とも学習内容はどんどん難しくなっていきます。そのため、一つひとつをマスターするにも、まとまった時間(練習量)が必要になります。予習を進めていくには、時間の取れる夏休みは最適です。
学習内容の定着には繰り返しの学習が不可欠です。塾で予習を進め、中学校での授業が復習になると自信を持って取り組んでいくことができ、更なる学習意欲が湧いてきます。
③受験に向けて総合力(5科目)の強化
2年半後の高校入試では、公立高校の場合、中1からの9教科の通知表と5教科の学力テストで合否が決まります。
また多くの私立高校では、3教科の学力テストと5教科の通知表を見られます。受験の合否は総合力で決まります。
しかし、日頃から継続して英語・数学の学習をしている人の数に比べて、国語・理科・社会の学習時間を普段から確保できる人の数はかなり少ないはずです。
≪国語≫
中学校の定期テストではあらかじめ知っている文章に関するテストであるのに対し、入試問題では初見の文章に関するテストになります。それを踏まえて学習していくことが必要です。
長期休みの際は、一般的な文章を読み込む学習をするチャンスです。
≪理科・社会≫
本格的に学習するのは中3からという人が多い科目です。しかし、3年分の内容を1年で学習することは困難です。それまでに知識をどれだけ貯金できるかで、中3時の負担が決まります。
中1・2の間は、定期テスト前のテスト勉強と長期休みの際の講習、およそ2ヶ月に1回の集中学習が大切です。
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