計算ができれば中学数学が得意になると誤解している人がいます。
ですが小学校でも中学校でも、春から6月くらいまでの時期、算数・数学の授業では計算問題が中心になります。授業時間で見ると、計算が算数・数学に占める割合は3割ほどに過ぎません。
受検における計算の扱いはさらに小さく、千葉県公立高校入試の数学において、単なる計算問題は3問(各5点で合計15点)だけです。一昔前は30点分の出題があったのに半減したことから、今後、減ることはあっても増える可能性は小さいでしょう。
計算が大事ということを否定するつもりはありませんが、関数も大事、図形も大事、場合の数だって大事なのであって、計算だけが大事ということではありません。学校の授業構成を考えても、入試問題から逆算して考えても、中学数学の先取りとして計算に偏った学習は不十分ではないでしょうか。
◆小学6年生の半数は三角形の面積を計算できない
2021年、小6を対象とした全国学力テストにおいて、直角三角形の面積を求める問題の正答率が55.4%だったことが話題になりました。直角三角形において、2辺しか長さが分からなければ迷わずに済むのでしょうが、3つの辺の長さが与えられてしまうとどうやって計算したらよいのか困る児童もいたのでしょう。
◆学校教科書内容をマスターするだけで中学では偏差値60以上が狙える
この三角形の面積ですが、正答率55.4%のうち、何となく2つの数字を選んで掛け算をしたら正解できたという子も10%くらいいるだろうと仮定してみます。そうすると、三角形の面積の求め方を理解して正解しているのは45%です。このうち、上位の生徒を中心に15%ほどは中学受験をするので、地元中学に進学する子の中で三角形の面積を正しく理解しているのは30%となります。
上位30%は偏差値60くらいなので、小学校の教科書内容を正しく理解できているだけで、中学入学時点で偏差値60を狙えることになります。
◆中学数学を得意にしたければ正しい先取り学習をしよう
計算に特化した先取りというのは、先取りをすることが目的になっています。子どもが苦手な単元を放置して、取り組みやすい項目に絞って先取りさせることで「先取りしたつもり」にさせることが目的となっているからです。
正しく先取りをするのであれば、教科書内容を網羅的に進めていく必要があります。先取りを目的にするのではなく、結果的に先取りができていることが理想です。そのためには、学校教科書をベースに学習するか、教科書内容を網羅的に扱った塾向け教材を使って学習することが望ましいです。書店で何となく教材を選ぶよりも、学校の教科書を音読しながら問題を解いていく方が失敗が少ないと思います。
もちろん網羅的に学習しつつ、先取りをしていくためには、それ相応の学習時間が必要になります。週1~2コマ程度の学習時間では難しいでしょう。だから「計算に絞った先取り」しかできない教室が多いのだと思います。進学塾でも、小学生コースは中学生の授業に支障が出ない範囲で細々とやっているところが多いですからね。
学びホーダイのアシスト習志野校では、小学生でもたくさん通うことができる(むしろ中高生よりもたくさん通う児童もいる)ので、中学生が実際に使うテキストで、中学生と同じように学習を進めながら1年以上の先取りをして中学入学を迎える子も少なくありません。
今ならお得な入塾キャンペーンも実施中です。
→
キャンペーンについてはコチラ
先取り学習に興味のある人、算数・数学を得意にしたい人は是非、一度体験にお越し下さい。
★アシスト習志野校の学びホーダイとは?
★たくさん通えるから学力がつきます。
★自然に学習習慣がつきます。
★継続することでドンドン伸びます。
★しかも安心の低価格です。
学力のレベル、必要な学習内容は人によって違います。よって、目標達成のために最適な通塾日数や通塾時間数も違います。しかし、誰もがより高い目標を目指したがります。毎日学習する習慣こそが強い味方なのです。
【新・個別指導アシスト習志野校について】
・成績アップの秘訣!効果抜群のトリプル指導で合格へ導きます!
・学びホーダイ‼とは?
・よくあるご質問
・Assist学習システムのご紹介(YouTube動画)