入試問題は、タテにもヨコにも分析することで、より深く出題傾向を把握することができます。タテの分析は年度をさかのぼって分析すること、ヨコの分析は他所の問題を分析することです。
アシスト習志野校は千葉県の学習塾ですが、千葉県の公立高校入試だけではなく全国の入試問題を分析して、良問、新傾向の問題は日々の指導に取り入れています。
さて、北海道の公立高校入試では、2024年入試から漢字の「読み取り」が難化しました。
2023年には漢字の出題数が読み書き3問ずつでしたが、2024年は読み書き2問ずつになっていることも踏まえると、どこまで時間を割いて対策するかは悩ましいところです。
2024年、読み取り問題の出題としては、
・貢献(こうけん)
・諭(さと)す
どちらも漢検準2級レベルです。
2023年までは漢検4級~6級の出題が中心でした。
(2023年)
・多忙(たぼう) 4級
・敏腕(びんわん)4級
・臨(のぞ)む 5級
2022年には2級レベル「稽古(けいこ)」も出題されていますが、読みとしてはそれほど難しくないので、難化とは言えないかと思います。
2024年の書き取りの出題では、
・尊敬(そんけい)
・就職(しゅうしょく)
どちらも漢検5級レベルです。
過去5年間で4級以上の出題は無く、もともと5級レベルの出題が多いので、例年並みの難易度と言えます。
◆書けそうで書けない漢字
(北海道/2020年)
・
カンマツの参考資料を見る。
・項目別に課題を
レッキョする。
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↓
答え
↓
↓
↓
↓
↓
・巻末(漢検5級レベル)
・列挙(漢検7級レベル)
「挙」は「選挙(せんきょ)」だと割と正答率が高いのですが、列挙や「結婚式を挙(あ)げる」といった出題だとミスが増える印象です。
◆読めそうで読めない漢字
(北海道/2020年)
・
簡便な方法を試した。
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↓
↓
答え
↓
↓
↓
↓
↓
・かんべん(漢検5級レベル)
、、、意外とミスが多いです。
※たとえば3級の検定試験では、4級までの問題も出題されます。そのため本記事で「5級レベル」などの問題は3級など上位の級でも出題されることがあります。
※たとえば「拝観」は、「拝」が5級、「観」が7級です。このような場合、本記事では「5級レベル」と記載しています。
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