授業に真剣に取り組み、宿題もこなしているのに、テストの問題が解けない──そんな経験はありませんか。「答えを覚えただけで、考える手順を経験していない」ことに原因があるかもしれません。
塾講師の役目は、教科書の難解な一節をかみ砕いて示したり、入試問題を分析して学習計画を作成すること、思考の代行ともいえます。ただ、子どもが「わからない」と言った瞬間に即答してしまえば、子どもが自分自身で考える時間を奪ってしまいます。これでは短期記憶に頼る丸暗記と変わらず、本番で少しひねった設問に出合った途端、手が止まります。
たとえば、以前、大手個別指導塾で講師をしていたとき、生徒から最も喜ばれたのが学校の宿題の答えを教えてあげることでした。その教室の方針で生徒がわからないと言えば即座に解答解説をつくっていました。生徒は自分で解く必要が無くなり大喜びです。生徒が喜んで通うから保護者にも喜ばれます。でも、答えを教えてもらうだけで自分で解く力は身につかないから成績は上がりません。
アシストでは、あえて“遠回り”に見える指導をすることがあります。問題を解くのに時間が掛かっていても、考えている最中であればすぐには説明をしません。考えることを放棄するか、自分なりの答えを出すまで待ちます。漠然と「分からない」と質問されたときも、どこまでわかっているのかを確認し、ヒントを投げかけ、思考の糸口を自力でたぐらせる時間をつくります。ひらめいた瞬間の表情は、答案が正解したときよりもずっと晴れやかです。知識が自分の言葉で整理され、長期記憶に落ちていくからです。
なぜこのような指導ができるのかと言うと、アシストが時間無制限の学びホーダイだからです。一般的な個別指導塾であれば一人の講師が一度に2~3人の生徒を担当するため、いかに早く生徒を納得させるかが重要となります。だから生徒の思考ペースに合わせて待ってあげることが難しいです。
さらに、学習のレベルについても注意すべきです。塾でハイレベルな授業を受けていれば思考力が身につくと誤解している人もいますが、内容が難しすぎたり、速すぎれば丸暗記に逃げてしまいます。逆に易しすぎれば思考の負荷がゼロになります。授業は「あと少し背伸びすれば届く」難度に個別に設計し、つまずいた原因をその都度、修正していくことが大切です。だからこそ、定期テストの点が上がるだけでなく、模試や入試の未知の問題に対しても“考え方”を転用できる応用力が育ちます。
塾を探しているなら、体験授業で「答えを急がせない指導」を一度味わってみてください。ノートに書いた数字や英文が、ただの記号から“自分で動かせる道具”に変わる感覚をきっと実感できるはずです。
勉強は、解き方を覚える競争ではありません。
授業で習ったことから出題される学校のテストとは異なり、入試では初見の問題に立ち向かう必要があります。未知の問いに出合ったとき、自分の頭で道筋をつくる力をどこまで伸ばせるか。その第一歩を、アシスト習志野校で踏み出してみませんか。
★アシスト習志野校の学びホーダイとは?
★たくさん通えるから学力がつきます。
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学力のレベル、必要な学習内容は人によって違います。よって、目標達成のために最適な通塾日数や通塾時間数も違います。しかし、誰もがより高い目標を目指したがります。毎日学習する習慣こそが強い味方なのです。
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