習志野・船橋エリアで10年以上、地域のお子様の学習指導に携わってきた櫛山亮人です。
これから数回に分けて、私がなぜ地域特化型の入試分析機関である「習志野受験研究所(ラボ)」を立ち上げたのか、その
「本音の理由」と「指導哲学」をお話しさせていただきます。
🤷♂️ 過去問の分析レポートを読んで、本当に納得していますか?
高校受験を控えるお子様と保護者様にとって、過去問の分析は志望校合格への
「地図」となるべきものです。
しかし、私は現場で10年以上指導を続けてきて、ある
「構造的な不安」が地域全体を覆っているのを感じています。
それは、多くの分析レポートが、肝心な
「何を、どう対策すれば点数が伸びるのか」という具体的な戦略を示してくれていないことです。
大手塾が出す分析は、いつもこうです。
「今年は計算量が増えました。基礎力が重要です。(終わり)」
読んで、どう感じたでしょうか? おそらく、「まあ、そうだよね」という感想で終わり、結局、手元の参考書を漫然と続けるしかない――そんな不安が残るのではないでしょうか。
😫 大手と個人塾の間にできた「情報提供の空白地帯」
なぜ、こんなに受験生が欲しい「鋭い分析」が世に出てこないのか?
それは、情報のプロバイダーである学習塾の構造的な問題に原因があります。
大手塾は「本音」が書けない 組織として、多くの生徒を抱え、公的機関との関係も考慮する必要があるため、内容が
「当たり障りのない総評」にならざるを得ません。彼らは、あえて「無難」な分析しか書けないという「鎖」に縛られています。
個人塾の先生は「書く時間」がない 千葉県内には熱意と実力のある先生がたくさんいます。しかし、彼らは日々の授業と雑務で忙殺され、3,000字を超える詳細な分析記事を毎年書き続ける体力が残っていません。
結果として、
「最新の傾向を、プロの熱量で、具体的に解説しているサイト」という、受験生が最も欲しがっている情報が、この地域には「空白地帯」として残ってしまったのです。
結論:この空白を埋めるためにラボは誕生しました
習志野受験研究所は、この空白地帯を埋め、お子様の努力を結果に変える
「地域仕様の戦略設計図」を提供するために立ち上がりました。
大手塾には書けない
「鋭い切り口」と、他の先生には真似できない「継続的な情報発信」で、私たちは勝負します。
「大問3の(2)は、ここで時間を使いすぎた受験生が自滅したはずだ。来年は『〇〇の変形パターン』をやっておかないと死ぬ。」
こんな現場の熱量を、読んだ方がファンになるような形で、そのままお届けします。
次回は、この
「大手塾の先生が本音を言えない構造的な理由」について、塾業界の裏事情も含めて、さらに詳しく掘り下げていきます。
ぜひ、次回の記事(近日中に公開予定)もご覧ください!
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