新・個別指導アシスト習志野校
こんにちは。習志野市藤崎6丁目の新・個別指導アシスト習志野校です。
「自分だけの個性」を探す現代社会
「自分だけのオリジナリティ(個性)を出したい」「誰も思いつかないような斬新なアイデアが欲しい」。現代を生きる私たちは、大人も子どももしばしばこのような思いに駆られます。情報が溢れる社会の中で、他者とは違う「新しいもの」や「特別なやり方」を見つけることこそが正解だと信じられがちです。
しかし、「新しいもの」とは一体どのようにして生まれるのでしょうか。
実は、大学入試の過去問には、こうした現代人の悩みを鮮やかに解き明かす「知のヒント」が数多く隠されています。2005年の上智大学の古文で出題された、室町時代の芸術家・世阿弥が残した『風姿花伝』もその一つです。
オリジナリティの正体は「膨大な基礎」です
室町時代におけるエンターテインメントの頂点を極めた世阿弥は、観客を感動させる「花(珍しさ・新鮮さ)」の正体を、決して「奇抜でデタラメな新作を作ること」だとは定義しませんでした。
世阿弥は、「物数を究めぬれば(圧倒的な数の基礎や型を身につけておけば)、時と場合に応じて適切なものを出すだけで、観客にはそれが極めて新鮮で珍しいものに見える」と語っています。
つまり、世阿弥の定義する「オリジナリティ」や「斬新さ」とは、何もないゼロの状態から魔法のように生み出されるものではありません。「徹底的に反復し、習得した膨大な基礎(型)の最適な組み合わせ」にすぎないのです。
誰も見たことがないような美しい「花」を咲かせるためには、手元に一年中のあらゆる「種(基本の型)」を持っていなければなりません。
基礎の蓄積が「新しさ」を生む
これは、現代の私たちの勉強や仕事や表現活動、日常のあらゆる場面にもそのまま当てはまります。
「誰も思いつかない斬新なアイデア」を闇雲に探し求めるよりも、まずは先人たちが作り上げた「型」や「基礎」を、どれだけたくさん自分の中にストックできるか。圧倒的な基礎の蓄積と引き出しの多さこそが、結果的に「ひらめき」や「新しいもの」を生み出す豊かな土壌になります。それが600年前から変わらない、表現と知性の真実なのです。
大学入試の国語の問題文を読んでいると、時折こうしたハッとさせられるような「知恵」に出会うことがあります。
ただ点数を取るためだけの暗号解読としてではなく、自分の世界観を広げてくれる教養として過去問の文章に触れてみると、少し違った面白さが見えてくるかもしれませんね。
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平日は16時10分から授業を開始します。
※平日15時から電話を受け付けますが。15時~16時は、ご予約なしにお越しいただいても対応できません。
※土曜日は一部日程で実力テスト・検定試験を行っております。電話によるお問い合わせはご遠慮ください。
| 名称 | 新・個別指導アシスト習志野校 |
|---|---|
| フリガナ | シンコベツシドウアシストナラシノコウ |
| 住所 | 275-0017 習志野市藤崎6-18-5 和田ビル1階 |
| アクセス | 京成本線京成大久保駅より徒歩13分 |
| 電話番号 | 047-405-9918 |
| メールアドレス | info@assist-n.com |
| 営業時間 |
平日は16時10分から授業を開始します。 |
| 開業日 | 2019年03月01日 |
| ホームページ | https://assist-narashino.juku-web.com/ |
| LINEアカウント | https://lin.ee/YMITkDE |
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