誠心堂薬局 津田沼店
堂薬局 津田沼店です。
3月3日の桃の節句は、女の子の健やかな成長を願うだけでなく、季節の変わり目の邪気を払い、無病息災を祈る大切な行事です。今回は、ひしもちやちらし寿司、はまぐり、桃花酒など、桃の節句にまつわる食材と、漢方・薬膳的な視点からの楽しみ方をご紹介します。
ひしもちに込められた色と生薬のちから
今ではおなじみの三色のひしもちですが、もともとは香りの強い蓬(よもぎ)を使った蓬餅や、長寿の象徴とされるひしの実の餅が食べられていたといわれています。
明治以降、蓬の葉を乾燥させた艾(もぐさ)や、山椒子、桃の種、ひしの実など、漢方で使われる素材の考え方も取り入れられ、現在の三色(上から桃色・白・緑)になったとされています。色には、邪気を払う桃の花、清浄さを表す白、芽吹きや若さを象徴する緑といった意味が込められています。
季節の行事食として楽しみながら、「体を温める」「巡りを整える」といった先人の知恵にも思いを馳せてみてください。
ちらし寿司・はまぐりに隠れた縁起と薬膳のポイント
桃の節句の定番料理といえば、彩り豊かなちらし寿司です。具材にはそれぞれ意味があり、例えば、
といった縁起が込められています。
薬膳の視点では、れんこんは体内にこもった余分な熱を冷まし、血の巡りや体調を整えるのを助ける食材とされています。皮ごとすりおろして使うと、のどの違和感や咳、痰が気になるときのサポートにも役立つとされています。
また、はまぐりのお吸い物も、桃の節句ならではの一品です。二枚貝の貝殻は一対でしかぴったり合わないことから、良縁や夫婦和合の象徴とされてきました。体にたまった余分な水分や熱を外へ出し、むくみやのぼせ、のどの渇きや咳・痰の不調を和らげる方向で働きかける食材としても知られています。
桃花酒で春の節目をたのしむアレンジ
桃の節句には甘酒や白酒をいただく習慣がありますが、平安時代の宮中では、桃の花をお酒に浸した「桃花酒」をたしなんだと伝えられています。桃は邪気を払う植物とされ、季節の節目を清める意味合いも込められていました。
ご自宅で楽しむアレンジとして、
の割合で合わせたドリンクに、食用の桃の花びらを1~3枚ほど浮かべると、見た目にも華やかで風流な一杯になります。アルコールが苦手な方は、炭酸水と桃ジュースでノンアルコールの「桃ドリンク」にしても楽しめます。
食卓にひな飾りのモチーフや春の食材を取り入れながら、心と体の巡りを整えるひとときを過ごしていただけたらうれしく思います。
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自律神経の乱れ等でお悩みの方は千葉県習志野市の漢方薬局『誠心堂薬局 津田沼店』にお気軽にご相談ください。漢方薬局と鍼灸院を東京・千葉に運営し38年の実績。漢方薬の専門家である中医学アドバイザーや国際中医専門員の資格を持つ薬剤師が在籍している漢方専門の相談薬局です。
不妊症(PCOS、子宮内膜症、子宮筋腫)婦人科疾患(月経不順、月経痛、更年期障害)、皮膚疾患(アトピー、湿疹、かゆみ、ニキビ)、心療内科(自律神経失調、不安、不眠)、生活習慣病(高血圧、脂質異常症、糖尿病、慢性腎臓病)など幅広い漢方相談を行っています。
| 名称 | 誠心堂薬局 津田沼店 |
|---|---|
| フリガナ | セイシンドウヤッキョク ツダヌマテン |
| 住所 | 275-0026 習志野市谷津7-7-1 Loharu津田沼1階 |
| アクセス | JR津田沼駅南口より徒歩2分 京成松戸線新津田沼駅南口より徒歩7分 |
| 電話番号 | 047-493-1493 |
| 営業時間 |
|
| クレジットカード | VISA/Master/JCB/American Express/Diners Club |
| 電子マネー・その他 | PayPay/d払い/メルペイ |
| 駐車場 | あり Loharuの駐車場有。1000円以上のお買い上げで2時間無料。 |
| 開業日 | 2019年04月26日 |
| ホームページ | https://www.seishin-do.co.jp/shop/s011 |
| Xアカウント | https://x.com/tsudanuma_sei |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/seishindo_tsudanuma/ |
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