おつかれさまです。

今日もありがとうございました。

シュガー・ママです。

シフォンケーキもありがとうございました。



関係のないことを話します。
親がいなくなり、親の気持ちを知ろう、と
肌身はなさずつけていたものがありました。
それをちょっとつけてみましたが、
『う～ん・・・』

兄弟と話しました。
『知ってた？』

親はデザイナー学校を卒業していたとのこと。
賞もとるくらいの学校に。

全然知らない、知らない。

何も悪いことしていないのに、地方から出ていかなければなかなかった。

卒業してもままならず、
本意ではない人生をおくった、
ホームヘルパー35 年しか知らない。

デザイナー諦めるしかなかったんだな～。

興味のないものですが、極めてみようと思っています。
せめてもの償いのつもりで。

そんなことも知らなくて、喧嘩ばかりしてました。
思いどおりにまったくなかった生き方でも、懸命に、親は生きていたんですね。

申し訳なかった、

でもせめて、ひと言、そんな生いたちや他の過去を話してくれていれば、
ちがかったかも。