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まいぷれスタッフ さん
まいぷれスタッフ さん
2012/01/20 15:48:10
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3・11の大震災後、原発事故によって美しい海に放射性物質が流れ出した現状のなか、海から糧を得、海の恵を受けている私たちの食の安全を守れるでしょうか。
一人ひとりの選択や暮らし方こそが、明日へつながる「暮らしの安全」を守ることになります。
放射性物質の影響を受けやすい乳幼児の健康を守っていくためにも、魚介類の汚染の現状や、内部被爆についてじっくり学び、自らのために今できることは何かをみんなで考えていきましょう。
■講師: 中原元和氏/(財)海洋生物環境研究所
【講師プロフィール】
放射線医学総合研究所・放射生態学研究センター・放射線安全研究センターを経て(財)海洋生物環境研究所在勤。放射性核種蓄積の環境影響等、文科省の海洋環境放射能モニタリング事業に従事。
[開催日]
2012/2/9
14:00~16:00
開場 13:50
[開催場所]
習志野市庁舎分室サンロード津田沼6階大会議室
習志野市津田沼5-12-12
[料金]
無料
[対象]
市民(在住・在勤)
[定員]
100名(申込順)
[主催]
習志野市消費生活研究会
習志野市
消費者庁
[お問い合わせ先]
習志野市消費生活センター
047-451-1151
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