最近は、褒めて伸ばすという主張をする人が増えました。
でも、一流アスリートを中心に、叱られて育ったからこそ伸びたという人も少なくありません。
褒めることは、努力や成果を認めてあげることで、地震やモチベーションの向上につながります。
叱ることは、適切な行動やルールを守ることを促し、改善点を指摘できます。
教育には、褒めることも叱ることも、どちらも大切です。
ただし、「叱る」という手法はやり方を間違えると問題に発展することもあり、リスクがあります。
塾でいえば、後々の保護者からのクレームにつながる可能性があるため、責任を取れないアルバイト講師には禁止されていることが多いです。
叱るという手法を取る場合は、的確かつ建設的なフィードバックがセットで必要となります。
遅刻を例に具体的なフィードバックの仕方を考えてみます。
①叱る目的を明確にする
叱る前に、その行動がなぜも問題になるのか、どのような行動が望ましいのかを明確にします。「今回の遅刻がどのような影響を与える影響な何か、途中入室は周りに迷惑なのか?自身の授業が進まないのか?」問題点を明確にして「次回からは予定よりも早く来てもらう」のように、望ましい行動を設定します。
②具体的な行動にフォーカス
「あなたは遅刻した」というよりも、「あなたは7時までに塾に来ることができませんでした」というように、具体的な行動について話すことで、問題点を明確にしやすくなります。
③解決策を提案する
問題点を指摘した後、どのように改善するかについて、具体的な解決策を提案することが大切です。「次回からは前日に宿題や準備を終わらせて、遅刻しないようにしてください」と伝えることで、改善に向けた具体的なアドバイスを提供します。
④相手の立場に立って話す
叱るときには、相手の立場に立って話すことが大切です。相手を責めることなく、改善に向けたアドバイスを伝えることが必要です。また、叱る際には、相手がどのように感じるかを考慮し、感情的にならないように注意することも大切です。
叱るときには感情的になって失敗してしまう人が多いように思います。このような手順に沿って話をしようと意識するとことで、失敗に気づいてから「叱る」まで、話す準備に時間が掛かるから、落ち着いて話せるようになります。
子供のダメなところを見て怒りのままに叱るのではなく、まずは①~④のステップを考え、一呼吸おいてから子供の成長を促すための叱り方を心掛けてみてください。
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