楽しく学習するために必要なことは、覚える負担を減らすことです。

実際、子ども向け英語教室・英会話教室は、覚える単語は最小限で、実際に会話する楽しさを重視します。

だから、小学生の頃から英語を習わせてきたはずなのに、中学生になって１年もすると英語が苦手になるという子は少なくありません。


子ども向け英語教室・英会話教室で鍛えられるのは、基本的には「気持ち」と「耳」です。

英語に前向きに取り組めるメンタルが身につき、英語の音を聞き続けることで聞き取りが上達します。


ただ、最近は４技能に力を入れているとはいえ、中学生になってからの英語は書きが中心ですから、小学生の時に、小学生向けの英語学習をやっていた「だけ」では、大したアドバンテージにならないのが現実です。


子の問題点を改善するため、アシストの英語授業は、中学生になってから中心となる「書き」を中心にしています。聞き取りも、発音指導もしますが、あくまでも「書き」が中心です。



★アシストの小学生コース「英語」について

・後々の高校受験や大学受験のための指導をします。
・「子どもが楽しく取り組む」ための学習よりも、中学生になってから求められる文法・語彙を小学生のうちから身につけてもらいます。
・小５までに学習を開始した児童の大半は、小学生のうちに中２の予習（先取り）に入ります。
・中学生の予習とは、中学生範囲のうち取り組みやすい部分だけを切り取って行うことではなく、実際に中学生が使うテキストを使い、中学生と同じレベルで学習することです。


中学生になると部活もはじまり忙しくなるため、小学生のうちにできるだけ予習を進めておくと、大きなアドバンテージになります。






アシスト習志野校が誇る『学びホーダイ』とは？

あらかじめ通塾時間帯と受講科目を決めるだけで、開校日なら毎日でも通うことができます。

一般的な学習塾で週１～３日通うのと同じ料金で週６日通うこともできます。


★たくさん通えるから学力がつきます。
★自然に学習習慣がつきます。
★継続することでドンドン伸びます。
★しかも安心の低価格です。


学力のレベル、必要な学習内容は人によって違います。よって、目標達成のために最適な通塾日数や通塾時間数も違います。しかし、誰もがより高い目標を目指したがります。毎日学習する習慣こそが強い味方なのです。


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