面白そうなセミナーが同じ日の同じ時間帯に3つも4つも重なってしまうと悩んでしまいます。
この時期は教材会社によるセミナーが多いのですが、役立つ情報がご提供いただけることが多いので、可能な限り参加することにしています。
入試情報に関するセミナーは、同じ情報源(過去問や教育委員会の資料)を見ているはずなのですが、人によって解釈に差があったり、私では深堀しないところを分析・情報収集してくれることもあるので外せません。
新しい教材に関するセミナーも、入試傾向や教科書内容の変化など、新たな教材をつくろうと思った理由を聞いてみると深い理由があったりします。
また、広告会社や備品、システム会社といった、必ずしも塾業界だけを顧客にしていない会社のセミナーが業務効率化のヒントになることもあります。
動画でいつでも見ることができるように配信してくれたらいいのですが、いつでも見れると思われたら後回しにされて見てもらえないことを知っているからか、オンラインセミナーであってもその時間でなければ見ることのできないものが多いです。
読書の時間も同様です。
書店で面白そうな本を片っ端から買って帰っても、実際にはそこまで読む時間がありません。時間に余裕がある学生時代と違い、仕事をしていると趣味に使える時間は限られていますし、仕事終わりは目も疲れているので、頑張っても2,3日に1冊くらいで、1週間に1冊どころか1ページも読めない時期もあります。
入試ではここ数年で販売された書籍から(国語の読解問題が)出題されることが多いので、話題の本はできるだけ目を通したいと意識しているので、世の中の平均よりは本を読んでいると思っていますが限界はあります。
普段はそれほど意識しないのですが、小さな出来事も含めると人生というのは選択の連続です。何かを選択すると残りの選択肢をあきらめなければいけないことがあります。
パッと選択するのがいいのか、時間をかけて悩むのがいいのかは時と場合によりますが、一番よくないのは選択することを避けることではないかと私は思います。自分で決断しないで人に決めてもらおうとしたり、最後に残ったもの(選択肢)でいいやとしてしまう人もいます。子どもの頃から些細なことであっても、時間がかかってもよいので自分で選ぶ練習をしていくことって大事なのではないかと思います。
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