先日、とある県内の私立中学校の校長先生のお話を聞く機会がありました。
その学校では、昔は先取り学習をしていたものの、最近は
先取り学習をやめたそうです。
約4分の1の生徒の生徒が途中でついてこれなくなるから、脱落者を出さないために先取りをやめたとのこと。
難関大学への合格者を増やすために先取り学習をするか、全体の学力を上げるために先取り学習をやめるのか、とても悩んだ上の決断だったと思います。決め手となったのが、いろいろな私立学校の先生と情報交換をしていて、
どこの学校でも約4分の1の生徒は授業についてこれなくなると知ったからと伺いました。どこの学校でも約4分の1が授業についていけなくなるのであれば、集団授業で難関大学対策をする上での限界がそこにあると考えたようです。
これは学校の授業に限ったことではありません。同じ集団授業の塾で授業を受けていても、成績が伸びる生徒と伸びない生徒がいます。上位校への合格者を増やすためにハイレベルな授業を展開するか、全員の成績を上げるためにペースを落とすか、どちらも実現するということは集団授業である限りできません。
不思議ことに学習塾業界では、より多くの生徒の成績を伸ばした塾よりも、上位校への合格者数の多い塾に生徒が集まる傾向にあります。だから大手塾ほどハイレベルな授業にこだわり、入塾時点で優秀な生徒の獲得に躍起になります。集団塾で成功しやすいのは、入塾時点で5科偏差値が60程度あって、苦手科目が無くて、自分から先生に質問できる生徒です。特に、自分から質問ができないと苦手な単元がわからないままになってしまう可能性が高いです。
「子どもに理解できてるの?」なんて聞いたところで、「わからない」「理解できない」と言うのを恥ずかしがる子もいるので、模試の結果を見てようやく現実を知ることもあるでしょう。
ムダなく効率的に学習したいのであれば個別指導が適しているはずですが、問題になりやすいのが授業料です。一般的な集団塾で(中3が)5科を受講する料金と、個別指導で2科を受講する料金が同じくらいです。夏期講習ともなると、集団塾の授業時間が200時間ほどあるのに対し、個別指導では100時間未満しか受講しない人の方が多いはずです。
これでは学力格差がどんどん開いてしまいます。
アシスト習志野校は定額制の学びホーダイです。完全個別のカリキュラムで、集団塾と同じくらいの授業料で、集団塾と同等あるいはそれ以上に学習することもできます。週の通塾回数も、1日の受講時間数も完全自由だから、無理なく塾に通いたい人、とにかくたくさん通って成績を伸ばしたい人、どちらも大歓迎です。
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学力のレベル、必要な学習内容は人によって違います。よって、目標達成のために最適な通塾日数や通塾時間数も違います。しかし、誰もがより高い目標を目指したがります。毎日学習する習慣こそが強い味方なのです。
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