受験生にとって夏休みは、まさに天下分け目の天王山です。
部活を引退し、学校の授業もなく、1日の大半を勉強に充てられる。誰もが人生でいちばん長く机に向かう季節――それは真実です。ところが現実には「夏にあれだけ頑張ったのに、模試の偏差値が下がった」ということも少なくありません。
なぜでしょうか。
答えはシンプルです。夏は“みんな”が頑張るから。
努力量そのものが相対評価の世界では、全員が加速すれば差は縮まり、場合によっては逆転されます。そこで物を言うのが、夏に入る“前”の仕込みです。ビジネスの世界で「準備が8割」と言われるように、受験もまた 夏を迎えるまでの設計図が勝負を分けます。
夏は思ったほど自由ではない
カレンダーを眺めると、7月下旬から8月末まで約 40 日。ところが実際にフルで使える時間は意外と限られています。
・学校の宿題を終わらせる日数
・家族行事や部活動のイベント
・近隣中学なら夏休み明けすぐの定期テスト対策
これらを差し引くと、「何でもできる」夏はあっという間に“やれることを選ばなければならない”夏に変わります。計画表に〝全部乗せ〟した結果、8月中旬で予定が破綻し、残り半月はリカバリーに追われる——多くの受験生が踏むお決まりのルートです。
夏休み前にやるべき“洗い出し”
1.受験科目を単元レベルまで割り、
2.「まだ解法が入っていない」「演習が足りない」「時間がかかる」の三分類に仕分け、
3.夏で処理できる最大量を逆算する。
このような作業を7月上旬までに終えると、夏の勉強は“消費”ではなく“投資”になります。仕分けのコツは
削る勇気。基礎を取りこぼしたまま発展問題に飛びつくと、努力はすべて空振りになりかねません。
思い出してください。その気になれば数日で終わるはずの夏休みの宿題に苦戦していませんか?受験生になったからといって、急に超人的な学習量をこなせるなんて都合の良いことはありません。長く見える夏休みも、時間には限りがあります。何に時間を使うべきか熟慮する必要があります。
「圧倒的な学習量」を確保する仕組み
アシスト習志野校の夏期講習は、50分授業を最大400コマまで受講することができます。それも、ふつうの塾であれば本人次第となる宿題相当分や定期テストのための自習も、授業時間として講師のアドバイスを受けながら効率的に進めることができます。
授業序盤4日間を学校宿題の集中サポートにあて、早めにノルマを減らしておくから、早めに宿題を終える生徒がほとんどです。毎日の理解度テストで「できたら前進、つまずいたら即修正」を常に行い、全員の進捗と理解度を把握している塾長が学習プランを毎週作成することで、学習の時間の無駄を省き、夏の途中で計画が崩れるリスクを最小限に抑えられます。
まとめ
夏の勝負は、夏が始まる前に7割決まります。
天王山は一夜にして勝敗がついたわけではありません。合戦前の兵站と布陣が勝利を呼び込んだように、受験も夏休み前から勝負は動き始めています。
・今、やるべきことは何か。
・どれだけ時間を割けるか。
・計画が崩れたとき、誰が伴走してくれるか。
これらを夏休み前に固められれば、40日間の努力はライバルよりも濃度の高い差となって現れるでしょう。今年の夏、本気で抜け出したいなら、まずは準備の段階からご相談ください。アシスト習志野校は、圧倒的な学習量と毎日の進捗管理で、あなたの天王山を勝ち戦に導きます。
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