「うちの子、授業中に居眠りばかりするから授業時間を短くしてほしい」──そんなご相談をいただくことがあります。アシスト習志野校は“学びホーダイ”のため、通塾コマ数を自由に増減できるのが特徴ですが、実際に授業時間を減らしても居眠りが治った例はほとんどありません。
なぜなら、居眠りをすると「授業時間が減る」という成功体験を子ども自身が積んでしまうからです。「怠ければ楽になる」と学んでしまったら、勉強を頑張ろうという意欲は生まれません。むしろ、ベストな手立ては「居眠りをするとデメリットがある」「起きて参加するとメリットが得られる」と感じさせることです。
成績優秀者ほど“眠気”に耐える
興味深いことに、成績が良い生徒ほど居眠りが増える傾向があります。疲れていても、眠くても、決まった時間は絶対に勉強するという習慣を持っているからです。逆に「授業中に眠くなってしまうかもしれないから…」と少し疲れているからと簡単に休んだり勉強時間を減らしたりしていると、継続した学習習慣が身につかず、結果的に成績は伸び悩みます。
もちろん、本当に体調を崩すほど長時間学習を詰め込んでいる場合は、調整が必要です。特に中学受験生の場合は、子どもの限界を超えて親御さんが朝からぎっしり勉強を詰め込んでしまい、塾に来たときには集中力が残っておらず、授業内容が頭に入らないままという悪循環に陥ることがあります。しかし、そうでない限り「居眠り=時間を短くしてもらえる」という誤った学びは避けるべきです。
眠りを防ぐ“ペナルティ&リワード”
最も分かりやすい方法は、居眠りをした分だけ授業を延長したり、遊び時間を減らすなどのペナルティを設けることです。「居眠りすると自分が損をする」と実感すれば、自然と意識は学習に向かいます。
一方で、良い習慣を定着させるリワードも効果的です。「自習に来たらスタンプ」「居眠りゼロならお菓子」といった形で、通塾や集中して授業に参加する行動自体に報酬を与えます。学習結果ではなく「行動」にご褒美を設定するやり方は、テスト点数で釣るよりも効果が出やすいと最新の研究でも示されています。いったん習慣として定着すれば、ご褒美がなくなっても続けやすくなります。
体調管理も忘れずに
最後に大切なことは、子どもたちが学校で疲れた状態のまま塾に来るという現実です。居眠りをすべて禁止すると、無理が祟って体調を崩す恐れもあります。ですから「短時間の居眠りは許容する」といった柔軟性も必要です。ペナルティやご褒美で学習習慣を整えつつ、体調管理にも配慮して、無理なく集中力を高めていきましょう。
★アシスト習志野校の学びホーダイとは?
★たくさん通えるから学力がつきます。
★自然に学習習慣がつきます。
★継続することでドンドン伸びます。
★しかも安心の低価格です。
学力のレベル、必要な学習内容は人によって違います。よって、目標達成のために最適な通塾日数や通塾時間数も違います。しかし、誰もがより高い目標を目指したがります。毎日学習する習慣こそが強い味方なのです。
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