中学生のスマホ所持率は7~8割とも言われています。「みんな持っているから」と買い与えた親御さんも多いでしょう。でも、その一方で2~3割の生徒はまだスマホを持っていません。
実際に塾でも、スマホを手放せず授業中にトイレへ長時間こもる生徒が時々います。疑わしい場合は、事前にスマホをカバンにしまうよう指示し、しまったところを確認します。トイレから戻ってきたところでスマホを出すように指示すると、ポケットの中からスマホが出てきます。男子はポケットなのですが、女子はお腹のところに隠す子が多いです。お腹が痛いふりをしてお腹のあたりに手を当てて席に戻ってきたり、見るからに服の上からでも隠しているのが見えていたりします。
もちろん、通塾中に何かあったときのために連絡手段を持たせてあげたいという気持ちはよくわかります。しかし、その役割ならキッズケータイでも十分です。テストで頑張ったご褒美にスマホをプレゼントしても、次のテストで成績が下がっては本末転倒。逆に、学習に集中する習慣を身につけるチャンスを失ってしまいます。もちろん、スマホを持たせる、持たせないはご家庭の方針として決めればよいと思いますが、「みんなが持っている」「スマホが無いと友達を無くす」といったある種の脅しに屈して持たせることはおススメできません。
スティーブジョブズも自分の子どもにはiPhoneを持たせなかったと言います。何時間でもいじり続けたくなるようにつくったもので、子どもの教育に悪影響を及ぼすと知っていたからです。
なお、1日1時間だけ、使えるのは〇時までのようなルール設定もあまりおすすめしません。子どもは制限をしても親の目を盗んで何とかスマホを使おうとします。できない約束を繰り返すと、ウソをつく子になってしまいます。
スマホやタブレット、パソコンを使うときは、親の目の届くところで、親から画面が見えるように使わせるようにしましょう。アシスト習志野校の授業ではタブレットを使いますが、常に講師から画面が見えるようにしていますし、隠していたら注意しますし、履歴も確認できるようにしています。
便利なものでも使い方が大事です。
1.連絡手段としてのスマホの位置づけを再考する
“万一のとき”の通話・通知手段が必要なら、キッズケータイや通塾中だけ持たせる専用端末でも十分です。自立を育む意味でも、高機能スマホは学習以外の誘惑が多すぎます。
2.制限より「見える化」と習慣づけを優先する
「1日◯時間まで」などの時間制限は、子どもがルールを破るきっかけになりがち。むしろ、親や講師の目が届く環境(リビングや教室カウンター前など)で使わせることで、自然にオンオフの切り替えを覚えさせましょう。
3.学びの場では“学習端末”として運用する
アシスト習志野校では教室内タブレットも、常に講師の視線が届く席で使わせています。画面を隠せない配置にし、必要に応じて履歴チェックを行うことで、「遊び道具」ではなく「学び道具」としての意識づけを徹底します。
★アシスト習志野校の学びホーダイとは?
★たくさん通えるから学力がつきます。
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学力のレベル、必要な学習内容は人によって違います。よって、目標達成のために最適な通塾日数や通塾時間数も違います。しかし、誰もがより高い目標を目指したがります。毎日学習する習慣こそが強い味方なのです。
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