新・個別指導アシスト習志野校
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こんにちは。習志野市藤崎6丁目の新・個別指導アシスト習志野校です。
みなさんは、日常の中で「やばい」「えぐい」「エモい」といった言葉をどれくらい使っていますか? 美味しいものを食べたとき、テストの点数が悪かったとき、きれいな景色を見たとき。どれも「やばい」の一言で通じてしまう、とても便利な言葉ですよね。
しかし、2025年度の千葉日本大学第一高等学校の入試問題として出題された角田光代氏の小説『ミツザワ書店』を読むと、その「便利な言葉」に頼りすぎることの怖さにハッとさせられます。
「すげえ」しか言えない悔しさ
物語の主人公である16歳の少年は、町の書店で一冊の本を万引きしてしまいます。家に帰ってその本を開いた彼は、そこに書かれている豊かで美しい言葉の数々に圧倒されました。
しかし、深く感動しているにもかかわらず、自分の口から出てきたのは「すげえ」という幼稚な一言だけ。彼は「これだけの言葉があふれているのに、自分にはすげえという一言しかあらわせない」という事実に愕然とし、自分の言葉を探すために、狂ったように文字を書き始めます。
これがきっかけで彼は小説家への道を歩み始めるのですが、この「すげえ」しか言えない悔しさは、現代を生きる私たちにも通じるものがあります。
言葉を知ることは、自分を知ること
「やばい」や「えぐい」という言葉は、考える労力を省いてくれる便利な道具です。しかし、それに頼りすぎると、「本当は自分はどう感じているのか」「何に悲しみ、何に喜んでいるのか」という、自分自身の繊細な心の中まで大雑把になってしまいます。 自分の感情にピタリと当てはまる言葉を知らないということは、自分自身の心がよく見えないのと同じなのです。
国語の勉強で漢字や語彙を覚えるのは、決してテストでマルをもらうためだけではありません。 自分の中に湧き上がったモヤモヤした感情や、言葉にできない感動に、きちんとした「名前」をつけてあげるためです。豊かな言葉を知れば知るほど、自分の心の中がクリアに見えるようになり、他人の気持ちも深く理解できるようになります。
物語の終盤で、主人公は町の書店が自分にとって「世界への扉」だったと気づきます。新しい言葉との出会いは、子どもたちの新しい世界を開く「扉」になってくれるはずです。
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平日は16時10分から授業を開始します。
※平日15時から電話を受け付けますが。15時~16時は、ご予約なしにお越しいただいても対応できません。
※土曜日は一部日程で実力テスト・検定試験を行っております。電話によるお問い合わせはご遠慮ください。
| 名称 | 新・個別指導アシスト習志野校 |
|---|---|
| フリガナ | シンコベツシドウアシストナラシノコウ |
| 住所 | 275-0017 習志野市藤崎6-18-5 和田ビル1階 |
| アクセス | 京成本線京成大久保駅より徒歩13分 |
| 電話番号 | 047-405-9918 |
| メールアドレス | info@assist-n.com |
| 営業時間 |
平日は16時10分から授業を開始します。 |
| 開業日 | 2019年03月01日 |
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