地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

習志野の地域情報サイト「まいぷれ」

なぜ過去問分析が合否を分けるのか―千葉県公立入試・英語で考える【習志野市立大久保小から徒歩4分の新・個別指導アシスト習志野校】

新・個別指導アシスト習志野校

『全部の時制をチェック』は非効率? まずは『過去形』を疑うべし!」

今回は英語の語形変化問題を例にお話をします。多くの受験生は動詞の時制を考える際、現在形・過去形・未来形・進行形……と可能性を総当たりで検討しがちです。もちろん発想としては正しいのですが、千葉県の実際の出題に当てはめると、より効率の良い入り方があります。

過去の本試験では、語形変化で動詞(の時制)の書き換えが問われるときは「現在形→過去形」に出題が集中しています。具体的には、2022年、2017年、2016年、2015年、2014年が「現在→過去」への書き換え、2013年は「現在→過去進行形」です。つまり、迷う場面では「まず過去形を疑う」のが統計的に得策で、主語の直前にwas/wereが与えられているなら be + -ing の進行形に落とし込む――この順で当たりをつけると正答に届きやすいのです。


「全部やる」は正しい。しかし限られた時間では“重み付け”が必要だ

学校では比較を「最上級・比較級・as〜as」の3つを学びます。ところが、語形変化として問われる比較の問題は、直近10年でも実はそのうちの1つ、最上級(the most / -est)の形だけが出題されています。他の2つを勉強する必要は無いという意味ではありません。実際、15年ほど遡ると、1題だけ他の形も出題されています。

何が出題されても良いように満遍なく勉強するのが理想ですが、入試で成果を最大化するには、頻出の“その形”を確実に得点化し、残りは“落とさないための確認”に留める、といった戦略が有効です。過去問は、その重み付けを誤らないためのナビゲーションとなります。

最近であれば仮定法や分詞などが出題されていますが、それぞれどのような問題なのかを分析し、戦略を練って本番に挑む人と、何となく満遍なく勉強していく人では、問題の解き方が変わります。


過去問がくれるのは「答え」ではなく「判断の手順」

過去問演習の価値は、正解の型を暗記することにありません。設問を分解し、出題者が何を手掛かりに正誤を分けているかを抽出して、自分の判断手順に落とし込むことにあります。たとえば語形変化なら、①時間状況(yesterday, last…, ago など)と②与えられた助動詞・be動詞を最優先の手掛かりにする、③例外は文脈の継続性(when/while, at that time 等)で進行形を検討する――といった順番を、実戦の中で固めていきます。
この“手順の固定化”ができていれば、本番で見慣れない文が来ても迷走せずに済みます。逆に、教科書的知識だけで臨むと、「全部の可能性」を毎回ゼロから検討することになり、時間も精度も落ちてしまう可能性があります。


データは思い込みを壊すために使う

「文法問題はどれも均等に出る」と信じてしまうと、勉強の配点を誤ります。過去問というデータは、こうした先入観を壊すためにこそ役に立つものです。たとえば千葉の英語なら、基本時制=過去形が主戦場である事実を知った瞬間に、日々の演習で過去形のミスを徹底的に潰す、不規則動詞の暗記を完璧にすることの優先順位が上がります。比較の語形も、まずは頻出の一形を鉄板化し、そのうえで残りを漏れなく拾う順に並べ替える――この再設計が、同じ勉強時間でも得点を押し上げます。


過去問は“設計図”、本番は“施工”

大切な注意も添えておきます。傾向はあくまで傾向であり、出題は毎年アップデートされる可能性があります。だからこそ、過去問は「設計図」として使い、当日の問題文・指示語・与えられた語に対する現場の読み取りを怠らないこと。設計図を頭に入れたうえで、現場の状況(今年の本文・指示)に合わせて施工する――この二段構えが、安定して点を積み上げる受験生の共通点です。


まとめとご案内

過去問分析は、単なる“復習”ではなく、学習時間に重みを付け、判断手順を確定させる戦略行為です。迷ったら過去形、beがあれば進行形――そんな“入口の合言葉”を持ちつつ、今年の問題を丁寧に読み、取り切るべき一点を確実に取りにいきましょう。

なお、「過去問を解く」ことができても、「過去問を分析し受験戦略を練る」ことができるとは限りません。分析をする力があっても、日々の授業に追われて時間が取れず、授業に反映できていなければ意味がありません。

千葉県の公立高校入試対策については、千葉県の問題を徹底的に分析・研究しているアシスト習志野校にお任せ下さい。過去問の解き方だけでなく読み解き方まで、戦略石灰から演習運用まで伴走します。

※2025年度受験生の募集は終了しておりますが、他塾の生徒も受講できる入試対策講習を開催予定です。詳細は改めてご案内いたします。



★アシスト習志野校の学びホーダイとは?

★たくさん通えるから学力がつきます。
★自然に学習習慣がつきます。
★継続することでドンドン伸びます。
★しかも安心の低価格です。


学力のレベル、必要な学習内容は人によって違います。よって、目標達成のために最適な通塾日数や通塾時間数も違います。しかし、誰もがより高い目標を目指したがります。毎日学習する習慣こそが強い味方なのです。


【新・個別指導アシスト習志野校について】
・成績アップの秘訣!効果抜群のトリプル指導で合格へ導きます!
・学びホーダイ‼とは?
・よくあるご質問
・Assist学習システムのご紹介(YouTube動画)
  • 定休日
    詳細
    • 日曜日 定休日
    • 月曜日 15:00~21:00
    • 火曜日 15:00~21:00
    • 水曜日 15:00~21:00
    • 木曜日 15:00~21:00
    • 金曜日 15:00~21:00
    • 土曜日 定休日

    平日は16時10分から授業を開始します。
    ※平日15時から電話を受け付けますが。15時~16時は、ご予約なしにお越しいただいても対応できません。
    ※土曜日は一部日程で実力テスト・検定試験を行っております。電話によるお問い合わせはご遠慮ください。


基本情報

名称新・個別指導アシスト習志野校
フリガナシンコベツシドウアシストナラシノコウ
住所275-0017 習志野市藤崎6-18-5 和田ビル1階
アクセス京成本線京成大久保駅より徒歩13分
電話番号047-405-9918
メールアドレスinfo@assist-n.com
営業時間
日曜日
定休日
月曜日
15:00~21:00
火曜日
15:00~21:00
水曜日
15:00~21:00
木曜日
15:00~21:00
金曜日
15:00~21:00
土曜日
定休日

平日は16時10分から授業を開始します。
※平日15時から電話を受け付けますが。15時~16時は、ご予約なしにお越しいただいても対応できません。
※土曜日は一部日程で実力テスト・検定試験を行っております。電話によるお問い合わせはご遠慮ください。

開業日2019年03月01日
ホームページhttps://assist-narashino.juku-web.com/
LINEアカウントhttps://lin.ee/YMITkDE
関連ページ★教室に行って相談したい
★受講生ログイン画面
★千葉県入試の分析サイト(習志野受験研究所)
★全国入試の分析サイト(受検アナリティクス)
問い合わせページ外部サイトに繋がります
こだわり

まいぷれ[習志野市] 公式SNSアカウント

千葉の魅力を、贈りものに。
「千葉のカタログギフト」販売中!