新・個別指導アシスト習志野校
こんにちは。習志野市藤崎6丁目の新・個別指導アシスト習志野校(習志野受験研究所)です。
最近、教育に関するニュースや書籍などで「蛍光ペンで重要なところに線を引く(ハイライトする)勉強法は非効率である」という説を目にすることが増えました。生徒・保護者の皆様の中にも、見聞きしたことがある方がいらっしゃるかもしれません。
この説の根拠としてよく引用されるのが、2013年にアメリカのケント州立大学のジョン・ダンロスキー教授らが発表した、学習法に関する著名な論文です。この研究では様々な勉強法の効果が検証され、テキストへのハイライト(線引き)は「実用性が低い(Low Utility)」と結論付けられました。
これを受けて「だから授業で蛍光ペンを使わせるのは無駄だ」と主張する声もありますが、それは現場の実態を見誤った乱暴な解釈だと考えています。
論文などの科学的なデータを読み解く際、最も重要なのは「どのような前提条件で行われた実験なのか」を確認することです。 この実験の多くは、「初めて読むテキストに対し、学生自身が自分で重要だと思ったところに線を引かせる」という条件で行われています。
結果として効果が薄かった理由はシンプルです。いくら優秀な学生であっても、新しい分野を学び始めたばかりの「初学者」の段階では、「何が本当にテストに出る重要なポイントで、何が単なる背景知識(ノイズ)なのか」を自力で判断できないからです。
結果として、見当違いな部分を塗ってしまったり、不安からページ全体を塗りつぶしてしまったりして、効率が落ちるというわけです。
一方で、塾や学校の授業において、先生が「ここはテストに出るから線を引け」「蛍光ペンを塗れ」と指示するのは、これとは全く次元が異なります。
これは生徒に重要度を判断させているのではありません。出題傾向を知り尽くしたプロが、膨大なテスト範囲の中から確実に出題される箇所だけを事前に「選別(トリアージ)」し、覚えるべき場所の目印を強制的に付けさせている状態です。 線を引くこと自体で勉強した気にさせるのではなく、「その後の暗記や問題演習の範囲を、極限まで絞り込むための下準備」として機能しています。
「自分で何となく線を引くこと」と「プロが分析に基づき線を引かせること」を同列に扱い、「蛍光ペン=悪」と一律に切り捨てるのは、初学者と上級者のフェーズの違いがすっぽりと抜け落ちた表面的な解釈にすぎません。
世の中には「科学的に正しい」と謳う様々な勉強法の情報があふれていますが、「どの段階の生徒が」「誰の判断で」それを行っているのかという前提を無視したノイズには注意が必要です。
当塾では、表面的な流行やノイズに流されず、出題構造の徹底的なデータ分析に基づき、生徒が実行すべき論理的な手順(型)を指導するよう心掛けています。
▼千葉県入試を科学する「習志野受験研究所」
https://narashino-juken-lab.com/blog
【新・個別指導アシスト習志野校について】
・成績アップの秘訣!効果抜群のトリプル指導で合格へ導きます!
・学びホーダイ‼とは?
・よくあるご質問
・Assist学習システムのご紹介(YouTube動画)
平日は16時10分から授業を開始します。
※平日15時から電話を受け付けますが。15時~16時は、ご予約なしにお越しいただいても対応できません。
※土曜日は一部日程で実力テスト・検定試験を行っております。電話によるお問い合わせはご遠慮ください。
| 名称 | 新・個別指導アシスト習志野校 |
|---|---|
| フリガナ | シンコベツシドウアシストナラシノコウ |
| 住所 | 275-0017 習志野市藤崎6-18-5 和田ビル1階 |
| アクセス | 京成本線京成大久保駅より徒歩13分 |
| 電話番号 | 047-405-9918 |
| メールアドレス | info@assist-n.com |
| 営業時間 |
平日は16時10分から授業を開始します。 |
| 開業日 | 2019年03月01日 |
| ホームページ | https://assist-narashino.juku-web.com/ |
| LINEアカウント | https://lin.ee/YMITkDE |
| 関連ページ | ★教室に行って相談したい ★受講生ログイン画面 ★千葉県入試の分析サイト(習志野受験研究所) ★全国入試の分析サイト(受検アナリティクス) |
| 問い合わせページ | 外部サイトに繋がります |
| こだわり |
まいぷれ[習志野市] 公式SNSアカウント