新・個別指導アシスト習志野校
こんにちは。習志野市藤崎6丁目の新・個別指導アシスト習志野校(習志野受験研究所)です。
高校入試に向けた社会科の学習において、対象地域の過去問演習は不可欠です。しかし、一問一答形式の用語暗記や、表面的な過去の出題傾向のみに依存することには大きな死角が潜んでいます。今回は、全国の入試データを分析することで見えてくる「実戦的な処理手順」の重要性についてお話しします。
例えば、地理の「身近な地域の調査」の単元において、地形図の等高線から「尾根(おね)」と「谷」を判別させる知識があります。「等高線が標高の低い方へ張り出しているのが尾根」「標高の高い方へ入り込んでいるのが谷」というルールです。
実はこの知識、高校受験向けの一般的な教材で深く扱われることは多くありません。「尾根」や「谷」という用語そのものを直接答えさせる問題は、公立高校入試においてはやや珍しい傾向にあります。
しかし、全国47都道府県の最新入試データを細かく分析すると、全く別の事実が浮かび上がってきます。この知識は、「地形図の指定された区間の『断面図』を選ばせる問題」として形を変え、全国の公立入試で極めて頻繁に出題される「定番の論点」となっているのです。
富山県(2024年)、新潟県(2025年)、栃木県(2024年)などで同様の出題が確認されており、千葉県においても過去(2019年前期)に山口県の地形図を用いた断面図の判別問題が出題されています。
これらの問題を確実に正解するためには、「等高線がV字に入り込んでいる場所は谷であり、そこは標高が一度下がる」という客観的な判別基準(ルール)を持っていなければなりません。感覚や直感で地形をイメージするのではなく、図面上のデータを正確な処理手順へと変換する技術が求められます。
用語を暗記しているだけでは、入試本番のひっかけの選択肢(ダミー)を論理的に消去することはできません。
現在、当教室ではこうした全国の最新入試データを洗い直し、「表面的な用語暗記では対応できないが、実戦で必ず求められる処理手順や法則」を抽出して、独自の一問一答演習システムへと組み込む作業を進めています。
教材は「一度作って終わり」ではありません。毎年の入試データを客観的に分析し、常に最新の傾向に合わせアップデートし続けることこそ、質の高い指導に不可欠です。
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平日は16時10分から授業を開始します。
※平日15時から電話を受け付けますが。15時~16時は、ご予約なしにお越しいただいても対応できません。
※土曜日は一部日程で実力テスト・検定試験を行っております。電話によるお問い合わせはご遠慮ください。
| 名称 | 新・個別指導アシスト習志野校 |
|---|---|
| フリガナ | シンコベツシドウアシストナラシノコウ |
| 住所 | 275-0017 習志野市藤崎6-18-5 和田ビル1階 |
| アクセス | 京成本線京成大久保駅より徒歩13分 |
| 電話番号 | 047-405-9918 |
| メールアドレス | info@assist-n.com |
| 営業時間 |
平日は16時10分から授業を開始します。 |
| 開業日 | 2019年03月01日 |
| ホームページ | https://assist-narashino.juku-web.com/ |
| LINEアカウント | https://lin.ee/YMITkDE |
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